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エコプラントゲーム |
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ねらい |
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模擬工場経営を通じ、生産と環境対策のバランスや環境問題への関心を高める。 |
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形態・対象・所要時間 |
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形態 |
: |
カードを用いた戦略思考型ゲーム |
対象 |
: |
小学校高学年・中学生、5〜6チーム(1キットで1クラス分) |
所要時間 |
: |
ゲーム中6ヶ月で約1時間、1年間で約2時間 |
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概要 |
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プレイヤーは1ヶ月ごとに、100万円を環境対策と生産活動に振り分けて工場を経営します。環境対策が少ないと公害が発生し、対策を講じていない工場ほど負担が生じます。毎月の資金の振り分け方によってもうけが発生しますが、毎月、イベントカード(消費者に支持された、製品がヒットした等)を引くため、イベントによりもうけは変わります。
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(2) |
コレクター |
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ねらい |
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化学物質と、身の回りにある製品との関係を理解したり、興味を持たせる。 |
[2] |
形態・対象・所要時間 |
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形態 |
: |
すごろく、パズルの融合型 |
対象 |
: |
小中学生、5〜6人 |
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概要 |
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プレイヤーは、すごろくのマス目にある材料を集め製品を完成させて行きます。材料と製品はパズルになっており、パズルを完成すると製品ができあがります。製品を作るごとにポイントがもらえます。合計が500ポイント以上であがりとなります。
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(3) |
つくろうポンポコ理想郷 |
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ねらい |
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童話調の世界で、(化学物質の使用による)リスクの感覚を学ばせる。 |
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形態・対象・所要時間 |
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形態 |
: |
環境省ホームページ上で遊べるシミュレーションゲーム |
対象 |
: |
小中学生、1人 |
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[3] |
概要 |
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プレイヤーは主人公のたぬきとなり、天狗やかっぱと共に村を作り上げていきます。天狗にお願いしたり、かっぱに貢物をすると村が潤っていきます。天狗にお願いすることが化学物質の使用であり、かっぱが自然環境であることを暗示しており、天狗とかっぱとの付き合い方(バランス)がポイントとなります。 |