表−1 音源別・苦情内容別調査結果一覧

 
  測定数 苦情なし 低周波音に関する苦情











苦情あり 苦情内容
物的苦情 物的苦情
心身に
かかる
苦情
心身に
かかる
苦情
その他 記載なし
工場・事業場 76 33 39 6 12 20   1 3 1  
道路交通 20 17 3   1 2          
鉄道 28 12 16 12 2 1 1*       1*
航空機 8 2 1   1       5    
船舶 2 2 0                
営業 21 10 10     10     1    
家庭生活 2 1 1     1          
その他 9 7 2 1 1            
合計 166 84 72 19 17 34 1* 1 9 1 1*
*注:低周波音による苦情と振動苦情は重複している





 
図−1
図−1 低周波音の内容別苦情発生率の変化

 注) 1984年は昭和59年12月「低周波空気振動調査報告書−低周波空気振動の実態と影響−」に、
1995年は平成7年度に実施された自治体へのアンケートによる実態結果に基づく。





 
図−2

 図−2 風の影響ありと思われるデータと影響なしと思われる
データの件数(測定対象別件数)