[ 1] | 対策技術の通称等を記入して下さい。 |
[ 2] | 技術分類表(別表)から、該当する技術No.を選択し、記入して下さい。対策技術が複数の技術の組み合わせの場合は、それぞれの技術No.を記入して下さい。 |
[ 3] | その他の場合は、その技術名称を記入して下さい。 |
[ 4] | □にチェックを入れるか、塗りつぶすか(■)で、対象となる媒体、物質を選択して下さい(複数回答可)。リスト以外に対象となる媒体、物質がある場合は、その他に記入して下さい。 |
[ 5] | 地層:適用可能な地層について、透水性、飽和状態の2つの観点から記入して下さい。 |
[ 6] | 適用深度:対策技術を用いる上で、実用上適用可能な最大深度を記入して下さい。 |
[ 7] | 作業スペース:対策設備の設置を行う場合、最低限必要な作業スペースを記入して下さい。 |
[ 8] | 妨害物質:対策を進める上での妨害の有無について記入して下さい。ある場合は、妨害物質名、濃度、対策などを記入して下さい。 |
[ 9] | 周辺環境への影響:騒音、振動、臭気の発生の有無とその程度を、廃棄物などについては、発生の有無とその対策を記入して下さい。 |
[10] | 非意図的有害物質の発生:分解過程などで、他の有害物質が発生する可能性の有無と、その理由、対策を記入して下さい。 |
[11] | 設備設置時の必要時間:対策設備等が装置やプラント類の場合にのみ記入して下さい。 |
[12] | 対策設備等の価格(イニシャルコスト):対策設備等の導入時にかかる費用を記入して下さい。ただし、対策現場への装置の移送費等は除いて下さい。 |
[13] | 維持管理費(ランニングコスト):土壌・水・ガスの1m3あたりの維持管理費用を記入して下さい。その際、活性炭吸着層等のカートリッジやその交換にかかる費用、発生する廃棄物の処理費用も含めて試算し、条件に記入して下さい。 |
[14] | 設備の大きさ:平均的な汚染規模に対応可能な設備の大きさを記入して下さい。 |
[15] | 対策規模:一般的な条件で対策可能な範囲(広さ)を記入して下さい。 |
[16] | 処理能力:一般的な条件での1日あたりの土壌、地下水、ガスの処理能力を記入して下さい。 |
[17] | 適用可能な物質ごとに、適用濃度レベル及び処理後の濃度レベルを記入して下さい。 |
[18] | 使用している対策技術で、特殊な技術については、その原理を記入して下さい。(技術が複数の場合は、複数について記入して下さい。) |
[19] | 適用事例:実績がある場合は、当該対策技術の適用事例の件数について記入して下さい。また、「対策技術の適用事例(別紙)」に適用事例の概要(汚染物質、媒体(土壌、地下水等)、処理前濃度・処理後濃度、対策に要した期間、本事例の特徴、浄化対策を進める上で生じた問題等)を記入して下さい。 |
[20] | 当該対策技術に関して、学会での発表若しくは論文として公表されている場合は、その論文名、文献名、発表年などについて、記入して下さい。また、可能であれば学会発表要旨又は論文等を添付して下さい。 |