| 国 名 | 発 言 の 概 要 |
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| アイルランド (EU代表) |
・政策・措置を拘束的なものとすることの効用について強調 ・次回のAGBM会合にて、EU提案の附属書A、B、Cの具体的な案を提示するべく作業を行っている |
| コスタリカ (G77及び中国の代表) |
(韓国、メキシコ、朝鮮人民共和国、産油国を含む多くの途上国が、コスタリカの発言を支持するとともに、次の主張を行った。)
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| 米国 |
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| 韓国 |
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| カナダ |
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| サウジアラビア |
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| 国 名 | 発 言 の 概 要 |
|---|---|
| オーストラリア |
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| 西サモア (AOSIS代表) |
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| ニュージーランド |
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| イラン | (条約加盟国として初めて発言)
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| スイス |
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| ナイジェリア |
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| (注) | イギリスから、附属書I国の専門家グループが行っている、いわゆるコモン・アクション・スタディー(CAS)の進捗状況の報告があり、税制措置などを含めた幅広い対策の協調の可能性などを盛ったレポートを3月のAGBM第6回会合に提出する予定である旨発言があった。 |