別紙2

平成12年度内分泌攪乱化学物質に係る環境実態調査結果
注1)の概要


媒体種類 測定数 検出
物質数
本調査の最大値が環境省の過去調査注4)
の最大値を超えていた物質数
( )内の分母は過去の調査データのある物質数
地点数(延べ) 物質数
水質注2) 271 31 21 2物質 (2/31)
底質注2) 108 31 19 2物質 (2/31)
水生生物注2) 16 11 3 1物質 (1/11)
野生生物注3) 175(検体) 26 21 4物質 (4/12)
合計 570 42 37 9物質 (9/39)
 
 注1) 本調査は平成10年度より実施している。
注2) 対象化学物質については、平成10年度及び平成12年度は農薬を対象としているが、平成11年度は対象としていない。
注3) 野生生物のみダイオキシンを対象化学物質としており、他の媒体はダイオキシンは対象外である。
注4) 「内分泌攪乱化学物質に係る環境実態調査(平成10年、平成11年度)」
「化学物質と環境(昭和50年〜平成12年度)」