(別紙)

■地球環境研究総合推進費C−3課題

「東アジアにおける酸性雨原因物質排出抑制手法の開発と
環境への影響評価に関する研究」

報告会


プログラム

平成11年12月20日(月)

13:0017:30

  於:国立公衆衛生院

時刻 発表予定者 発表演題
[1] 1:001:10 畠山史郎 挨拶
[2] 1:101:30 鈴木善三 高硫黄分炭を対象とした簡易脱硫技術に関する研究
[3] 1:302:00 王 青躍 酸性雨原因物質の排出制御技術の実用化に関する研究
[4] 2:002:20 後藤純雄

民生用燃焼器具からの酸性雨原因物質の排出制御技術の実用化に関する研究

[5] 2:202:40 坂本和彦

バイオブリケット技術の現地化・広域普及のための共同研究

[6] 2:403:00 坂本和彦

モデル地域における室内外の環境汚染評価方法に関する共同研究

  3:003:15   休 憩
[7] 3:153:45 内山巌雄

酸性雨原因物質排出制御の実用化と健康影響評価に関する研究

[8] 3:454:05 溝口次夫 重慶中心街の大気汚染物質の推移
[9] 4:054:25 辻野喜夫

酸性雨による材料への影響を尺度とした環境評価手法の開発に関する研究

[10] 4:254:45 畠山史郎

植物被害に関連する酸性・酸化性物質の生成過程への影響に関する研究

[11] 4:455:15   総合討論
[12] 5:155:25 溝口次夫 挨拶