令和3年1月26日
再生循環

「バイオプラスチック導入ロードマップ」の策定について

 環境省では、経済産業省、農林水産省、文部科学省と合同で、持続可能なバイオプラスチックの導入を目指した「バイオプラスチック導入ロードマップ」を策定しましたので、お知らせします。
 本ロードマップでは、「プラスチック資源循環戦略」(令和元年5月)に基づき、バイオプラスチックに関係する幅広い主体(バイオプラスチック製造事業者、製品メーカー・ブランドオーナー等の利用事業者、小売り・サービス事業者等)に向け、持続可能なバイオプラスチックの導入方針と導入に向けた国の施策を示しています。
 今後は、本ロードマップを国内外に発信していくとともに、導入に向けた取組を積極的に展開し、気候変動問題・海洋プラスチックごみ問題の解決や、プラスチック資源循環の実現を目指していきます。

1.経緯

 「プラスチック資源循環戦略」においては、基本原則として3R+Renewableを掲げ、より持続可能性が高まることを前提に、バイオマスプラスチックをはじめとする再生可能資源由来の素材に適切に切り替えていく等の方針を重点戦略として提示するとともに、バイオプラスチックの導入に向け、用途や素材等にきめ細かく対応した「バイオプラスチック導入ロードマップ」を策定することとしたことを受け、本年度より「バイオプラスチック導入ロードマップ検討会」を設置し、検討を進めてきました。

 令和3年1月19日(火)に開催した「バイオプラスチック導入ロードマップ検討会(第4回)」において審議を行い、「バイオプラスチック導入ロードマップ」が取りまとめられました。

【「バイオプラスチック導入ロードマップ検討会」関連ページ】

http://www.env.go.jp/recycle/post_58.html

2.目的

 バイオプラスチックの製造、リサイクル技術・システム、消費者のライフスタイル等のイノベーションを喚起し、今後の持続可能なバイオプラスチックの需要・供給拡大の基礎となることを目的としています。

 本ロードマップに沿って取組を展開しつつ、国際的な動向をしっかりと把握し、歩調を合わせながらも、気候変動問題・海洋プラスチックごみ問題の解決や、プラスチック資源循環の実現を目指していきます。

 

3.概要

 バイオプラスチック導入ロードマップの概要は、添付資料を御覧ください。

添付資料

連絡先

環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5501-3153
  • 室長平尾 禎秀(内線 6831)
  • 室長補佐泉 知行(内線 7889)
  • 担当藤木 駿(内線 6805)