平成29年12月26日
地球環境

カーボンプライシングのあり方に関する検討会(第8回)の開催について

環境省では、「カーボンプライシングのあり方に関する検討会」を設置し、有識者、経済界等からの意見も聴取しつつ、長期大幅削減と経済・社会的課題の同時解決に資するような我が国のカーボンプライシングの活用のあり方について、大局的な見地から論点を整理し、様々な方向性について検討を加えることとしています。
第8回を平成30年1月19日(金)に開催します。

1.開催概要

日時 平成30年1月19日(金) 15:00~17:30

場所 TKP東京駅大手町カンファレンスセンター ホール22G

(東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル 22階)

http://tkpotemachi.net/access/

2.議題(予定)

我が国のカーボンプライシングの活用のあり方について

3.傍聴

(1)傍聴を希望される方は、1月12日(金)12:00(必着)までに、電子メールにて、下記申込先までお申込みください。お申込みの際には、 件名に「カーボンプライシングのあり方に関する検討会(第8回)傍聴希望」と明記し、[1]氏名、[2]フリガナ、[3]住所、[4]勤務先又は所属団体、[5]電話番号、[6]傍聴券の送付先(電子メールアドレス)を御記入ください。なお、お申込みは傍聴希望者1名につき1通といたします。また、事前にお申込みのない方の当日受付はいたしかねますので、御了承ください。

会場の都合上、傍聴可能人数は100名程度を予定しております。傍聴登録締切後、参加者多数の場合は抽選とし、「傍聴可」の方には傍聴券を、「傍聴不可」の方にはその旨を、1月17日(水)12:00までに御指定いただいた電子メールアドレスに御連絡いたします。

取材を希望される報道関係者の方も上記申込要領に従ってお申し込みください。カメラ撮りをご希望の方は、その旨をあわせて御記入ください。なお、カメラ撮りは会議の冒頭のみとし、当日は腕章の着用をお願いいたします。

(2)環境省では、環境負荷削減の観点から、審議会等のペーパーレス化の取組を推進しています。本検討会の資料については、原則として、1月18日(木)17:00までに以下の環境省ウェブサイト上に掲載いたします。なお、1月18日(木)17:00までに掲載されなかった資料につきましては、当日会場で配布いたします。

【カーボンプライシングのあり方に関する検討会】

http://www.env.go.jp/earth/ondanka/cp/arikata/index.html

ホーム>政策分野・行政活動>政策分野一覧>地球環境・国際環境協力>地球温暖化対策>カーボンプライシング>カーボンプライシングのあり方に関する検討会

傍聴可能な方におかれましては、傍聴にあたり、当ページに掲載された資料をお持ちのノートパソコン・タブレット等の端末に保存の上、当日ご持参いただく等、ペーパーレス化へのご協力をよろしくお願いいたします。なお、会場から環境省ウェブサイトにアクセスし掲載された資料を閲覧される場合には、ご自身で通信環境をご用意いただくようお願いします。

申込先 みずほ情報総研株式会社 (担当 川村、奥澤、元木)

〒101-8443 東京都千代田区神田錦町2-3

E-mail cp-conf@mizuho-ir.co.jp

TEL   03-5281-5287

【個人情報の取扱いについて】

 傍聴受付は、環境省より業務を請け負い、みずほ情報総研株式会社が担当しております。傍聴希望者の情報は、同社及び環境省が当検討会の傍聴受付の整理の目的に限り利用します。個人情報は当社の「お客さまの個人情報保護に関するプライバシーポリシー」に従い適切に取り扱います。プライバシーポリシーの内容、個人情報の取扱についてのお問い合わせ先等については、以下のURLをご参照ください。(http://www.mizuho-ir.co.jp/privacy/policy.html)

連絡先
環境省大臣官房環境経済課
直通 03-5521-8230
課長   奥山 祐矢(内線6260)
課長補佐 清水 延彦(内線6276)
担当   畠山 寛希(内線7204)

環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室
直通 03-5521-8195
室長   鮎川 智一(内線7716)
室長補佐 海部 愛 (内線6737)
担当   庄司 友 (内線7781)