総合環境政策

「その他」の事業分野

各登録事業名をクリックすると、事業概要・事業内容・年間計画・活動実績・実施主体などを閲覧できます。

環境経営士養成講座

実施主体:一般社団法人 日本経営士会

事業概要:地球温暖化などで持続可能な社会が実現できるか危ぶまれているが、企業・団体の職員に対して環境保全のための活動、即ち企画の作成、環境理念、組織作り、計画作り、実施の結果、次に向けた計画即ちPDCAの実践、教育などができる人材を養成する。期待される活動としては企業・団体などの環境保全活動の支援(例えば環境CSR事務局、環境・CSR社内研修企画・講師、社員対象eco検定受検対策研修、企業・団体などの環境・CSR面の課題解決の支援(環境保全を通してのコンサルタント活動)・企業団体への環境マネジメントシステムの普及・日本経営士会支部活動としての地域内連携活動・地域社会での環境保全活動(ボランティア活動を含む))。アドバンストコース修了者には修了証を授与する。


自然観察インストラクタ-養成講座

実施主体:公益社団法人 大阪自然環境保全協会

事業概要:当事業は「身近な自然を守るために何かやりたい人」を対象に、自然保護の一環としての自然活動を行うボランティアリーダーの養成と、観察会活動をするグル-プの育成を目的として1989年より開催。学習内容は自然に感動する感性と生態的理解、環境保全に向けて行動することを重視しており、基礎編、応用編、実践編の三部構成で成り立つ。実践編では受講生自身で実際に自然観察会を企画し開催する。


環境技術指導者養成講座

実施主体:特定非営利活動法人 環境技術支援センター

事業概要:1.本事業は、環境保全技術について、室内での講義と野外エクスカーション及び講座修了後のレポート作成によって理論的、実践的な指導者の育成を行なう。 2.講座内容は、環境一般および専門分野((1)自然環境保全、(2)環境測定、(3)環境保全計画、(4)環境影響評価)より構成する。


川に学ぶ体験活動指導者の育成に関する事業

実施主体:特定非営利活動法人川に学ぶ体験活動協議会(RAC)

事業概要:NPO法人川に学ぶ体験活動協議会(以下「RAC」という。)は、川に親しみ川に学ぶ体験活動を普及するため、安全かつ楽しく水辺に誘う ことの出来る人材を、当法人が定める所定のカリキュラムに沿って養成し、「RAC指導者」として登録する事業を行うものである。


自然体験活動リーダー育成講座

実施主体:特定非営利活動法人 自然体験学校

事業概要:日帰りで10名程度の少人数を身近な自然に案内できるリーダーや、体験学習(観光)活動において、共通の指導法やリスクマネジメントなど幅広い分野での体験活動の指導者を育成します。 青少年をはじめとする多くの人々の体験活動推進と環境保全の心を育てることを目的としています。