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課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
A-071 成層圏プロセスの長期変化の検出とオゾン層変動予測の不確実性評価に関する研究 | 国立環境研究所 今村隆史 |
B | b | b | b | ||
(1)熱帯対流圏界面領域における水蒸気変動に関する研究 | b | ||||||
(2)成層圏大気の滞留年代の決定に関する研究 | b | ||||||
(3)オゾン層変動の再現性と将来予測精度の評価に関する研究 | b | ||||||
(4)太陽放射と極振動によるオゾン分布の変動解析に関する研究 | b | ||||||
B-071 廃棄物分野における温室効果ガスインベントリの高度化と削減対策の評価に関する研究 | 国立環境研究所 山田正人 |
B | b | b | b | ||
(1)我が国の廃棄物ストリームにおける窒素フローの評価とN2OおよびNH3の削減対策の評価 | b | ||||||
(2)我が国の排水ストリームにおける炭素・窒素フローの評価とCH4およびN2Oの削減対策の評価 | b | ||||||
(3)アジア途上国の廃棄物ストリームにおける炭素フローの評価とCH4の削減対策の評価 | b | ||||||
B-072 森林減少の回避による排出削減量推定の実行可能性に関する研究 | 森林総合研究所 松本光朗 |
B | b | b | b | ||
(1)リモートセンシングを用いた森林減少と排出量の推定手法の検討 | b | ||||||
(2)森林減少のベースラインの設定手法の検討 | b | ||||||
(3)森林減少および森林劣化の発生プロセスの社会経済的分析 | b | ||||||
(4)既存枠組とガバナンスをふまえた「森林減少の回避」制度の実行可能性の検討 | b | ||||||
B-073 土壌呼吸に及ぼす温暖化影響の実験的評価 | 国立環境研究所 梁乃申 |
B | b | b | c | ||
(1)温暖化に伴う土壌呼吸速度の地域的特性の解明 | b | ||||||
(2)異なる生態系における土壌微生物活性の変動メカニズムの解明 | b | ||||||
(3)大型オープントップチャンバーを用いた高温・高CO2が土壌呼吸に及ぼす影響評価 | c | ||||||
B-074 アジア地域における緩和技術の統一的な評価手法の開発に関する研究 | 産業技術総合研究所 遠藤栄一 |
B | c | b | b | ||
(1)トップダウン型のエネルギー需給モデルを用いた緩和技術の評価に関する研究 | b | ||||||
(2)ボトムアップ型のエネルギーチェーンLCAモデルを用いた、緩和技術評価に関する研究 | b | ||||||
(3)ライフサイクル影響評価モデルを用いた、緩和技術導入による影響低減評価に関する研究 | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
D-071 市民と研究者が協働する東シナ海沿岸における海岸漂着ゴミ予報実験 | 九州大学 磯辺 篤彦 |
B | b | b | b | ||
(1)海洋数値モデルによるゴミ発生源の特定と漂着予報 | a | ||||||
(2)NGO/CBO/地域住民と連携した海岸踏査による漂着ゴミの実態調査 | b | ||||||
(3)短波海洋レーダーによる漂流ゴミ収束域の特定と海洋数値モデルの精度検証 | b | ||||||
(4)空撮による漂流ゴミ収束域の調査 | b | ||||||
D-072 大型船舶のバラスト水・船体付着で越境移動する海洋生物の動態把握と定着の早期検出 | 神戸大学 川井 浩史 |
C | b | b | c | ||
(1)海藻類の移入・定着の現況把握と起源・拡散経路の推定、船体付着防止策の検討と環境に及ぼす影響の評価 | b | ||||||
(2)有害植物プランクトン移入種の定着・拡散とバラストタンク内堆積物の動態に関する研究 | b | ||||||
(3)バラスト水による海産動物の導入・定着に関する研究 | c | ||||||
(4)バラスト水および船体付着がフジツボ類の越境移動に及ぼす影響 | b | ||||||
(5)分子マーカーを利用したフジツボ類の起源・移動経路解明に関する研究 | b | ||||||
(6)バラスト水管理条約批准後のバラスト水による生物移動量の推定 | c | ||||||
(7)海運による国際物流に伴う生物フロー解析とバラスト水および船体付着管理手法に関する研究 | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
F-071 炭素貯留と生物多様性保護の経済効果を取り込んだ熱帯生産林の持続的管理に関する研究 | 京都大学生態学研究センター 北山 兼弘 |
B | b | b | b | ||
(1)熱帯生産林の健全性と持続性に関する生物多様性指標の開発 | b | ||||||
(2)熱帯林の森林認証における生態系評価手続きと監査手法の制度的検討 | b | ||||||
(3)熱帯生産林における森林認証導入の社会的インパクトに関する研究 | b | ||||||
(4)森林認証導入による熱帯生産林における炭素貯留と生物多様性保護の追加性に関する研究 | b | ||||||
F-072 トキの野生復帰のための持続可能な自然再生計画の立案とその社会的手続き | 九州大学工学研究院 島谷 幸宏 |
B | b | b | b | ||
(1)採餌環境としての河川生態系の評価 | b | ||||||
(2)採餌環境としての水田・草地生態系の評価 | b | ||||||
(3)エサ場創出維持技術の確立 | b | ||||||
(4)営巣・ねぐら環境としての森林生態系の評価 | b | ||||||
(5)GISによる水田・河川・森林環境情報の一元的管理システムの確立 | b | ||||||
(6)中国におけるトキの生態情報の収集 | c | ||||||
(7)国内放鳥トキの生態情報の収集 | b | ||||||
(8)トキの生息環境を支える地域社会での社会的合意形成の設計 | b | ||||||
F-073 土壌生物の多様性と生態系機能に関する研究 | 横浜国立大学 金子 信博 |
B | b | c | b | ||
(1)森林における植生と土壌生物多様性の相互依存性に関する研究 | b | ||||||
(2)農法が土壌生物多様性と生態系サービスに与える影響の解析 | b | ||||||
(3)同位体を用いた土壌食物網による炭素利用の解析 | b | ||||||
(4)土壌バクテリアの多様性と機能解析 | b | ||||||
(5)生態系の生物多様性と生態系機能に関する研究 | b | ||||||
G-071 北東アジアの草原地域における砂漠化防止と生態系サービスの回復に関する研究 | 東京大学 大黒 俊哉 |
B | b | b | b | ||
(1)植生回復ポテンシャル評価および生態系再生予測モデルの構築 | b | ||||||
(2)荒廃した草原の回復にかかわるkey speciesの環境適応性の解明 | b | ||||||
(3)植生回復過程における環境修復効果と種間相互作用の解明 | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
H-071 水・物質・エネルギーの「環境フラックス」評価による持続可能な都市・産業システムの設計に関する研究 | 国立環境研究所 藤田 壮 |
B | b | b | b | ||
(1)圏域の地球環境影響を統合的に評価する環境フラックス評価モデルの構築に関する研究 | b | ||||||
(2)都市活動に伴う有機物質・エネルギーの地域の分布型フラックス解析システムの構築に関する研究 | b | ||||||
(3)都市活動に伴う水・エネルギーの地域のフラックスの解析システムの構築に関する研究 | b | ||||||
H-07 持続可能な国土・都市構造への転換戦略に関する研究 | 名古屋大学 林 良嗣 |
B | b | b | b | ||
(1)バックキャスティング・アプローチによる国土・都市構造戦略の検討 | b | ||||||
(2)都市圏土地利用戦略の詳細検討 | b | ||||||
(3)戦略が目指す国土・都市像のビジュアル化とその情報基盤を活用した計画手法の検討 | c | ||||||
(4)国土・都市戦略を支援する交通システムの詳細検討 | c |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 |
延長の可否 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | ||||||
B-062 アジアの水資源への温暖化影響評価のための日降水量グリッドデータの作成 | 総合地球環境学研究所 谷田貝亜紀代 |
A | a | a | a | 延長 | ||
(1)日降水量グリッドデータの作成 | a | |||||||
(2)日降水量グリッドデータによる気候モデル降水量の評価 | a |
課題 | プロジェクトリ-ダー (サブテーマリーダー) |
総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
S-2 陸域生態系の活用・保全による温室効果ガスシンク・ソース制御技術の開発-大気中温室効果ガス濃度の安定化に向けた中長期的方策- | 成蹊大学 山田 興一 |
B | b | b | b | ||
(1a)荒漠地でのシステム的植林による炭素固定量増大技術の開発に関する研究 | 成蹊大学 小島 紀徳 |
b | |||||
(1b)森林造成技術の高度化による熱帯林のCO2シンク強化 | 東京大学 井出 雄二 |
c | |||||
(2a)熱帯泥炭湿地のGHGソース制御・シンク強化技術開発 | 東京大学 飯山 賢治 |
b | |||||
(2b)東南アジア低湿地における温暖化抑制のための土地資源管理オプションと地域社会エンパワーメントに関する研究 | 京都大学 小林 繁男 |
c | |||||
(3a)農業生態系におけるCH4、N2Oソース抑制技術の開発と評価 | 農業環境技術研究所 八木 一行 |
b | |||||
(3b)東南アジア山岳地帯における移動耕作生態系管理法と炭素畜積機能の改善に関する研究 | 農業環境技術研究所 井上 吉雄 |
b | |||||
(4)研究プロジェクトの統合的推進のためのプラットフォーム形成と情報共有化 | 成蹊大学 山田 興一 |
b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
B-15 環礁州島からなる島嶼国の持続可能な国土の維持に関する研究 | 東京大学大学院 茅根 創 |
A | a | a | b | ||
(1)環礁州島の自然(地形-生態)プロセスに関する研究 | a | ||||||
(2)環礁州島の人間居住-自然環境の相互作用に関する研究 | a | ||||||
(3)環礁州島形成維持プロセスの統合モデルと変動予測、モニタリングに関する研究 | a | ||||||
B-051 アジアにおけるオゾン・ブラックカーボンの空間的・時間的変動と気候影響に関する研究 | 海洋研究開発機構 秋元 肇 |
B | b | b | b | ||
(1)東アジア・中央アジアにおけるオゾン・ブラックカーボンの空間的・時間的変動に関する地上観測 | a | ||||||
(2)対流圏化学衛星データによるオゾン及び前駆体物質の空間的・時間的変動の解析 | b | ||||||
(3)アジアにおける大気汚染物質放出量の推定と将来予測 | b | ||||||
(4)化学輸送モデルによる半球規模オゾン・ブラックカーボン汚染の解明 | b | ||||||
(5)化学気候結合モデルによるオゾン・ブラックカーボンの気候影響の評価 | b | ||||||
B-052 アジア太平洋統合評価モデルによる地球温暖化の緩和・適応政策の評価に関する研究 | 国立環境研究所 甲斐沼美紀子 |
B | b | b | b | ||
(1)国別モデルの開発と政策評価及び比較分析に関する研究 | b | ||||||
(2)緩和・適応政策評価のための世界モデルの開発に関する研究 | b | ||||||
B-053 ロシア北方林における炭素蓄積量と炭素固定速度推定に関する研究 | 森林総合研究所 沢田 治雄 |
B | b | b | b | ||
(1)凍土地帯の森林生態系における炭素蓄積量と炭素固定速度 | b | ||||||
(2)非凍土地帯の森林生態系における炭素蓄積量と炭素固定速度 | b | ||||||
(3)森林火災による炭素蓄積量・炭素固定速度への影響 | b | ||||||
(4)炭素蓄積量と炭素固定速度の広域評価 | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
RF-061 Super-GCMの開発およびそれを用いた温暖化時のメソ気象現象変調に関する研究 | 北海道大学 渡部 雅浩 |
B | b | b | b | ||
(1)Super-GCMの開発 | b | ||||||
(2)雲解像モデルを用いた雲物理量の確率分布に関する解析 | b | ||||||
(3)GCMにおける雲パラメタリゼーション改良 | b | ||||||
(4)雲・降水を介した多重スケール相互作用の評価に関する数値的研究 | b | ||||||
RF-062 陸域生態系CO2フラックスの分離評価を目的とした同位体・微量ガス観測手法の開発 | 国立環境研究所 高橋 善幸 |
C | c | c | c | ||
RF-063 Post-GOSAT時代の衛星からの全球温室効果ガス観測に関する研究 | 国立環境研究所 松永 恒雄 |
C | c | c | c |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
C-051 アジア大陸からのエアロゾルとその前駆物質の輸送・変質プロセスの解明に関する研究 | 東京農工大学 畠山 史郎 |
B | b | b | c | ||
(1)地上観測・航空機観測による大気汚染物質・エアロゾルの広域分布と輸送プロセスの解明に関する研究 | b | ||||||
(2)沖縄におけるバイオマスエアロゾルのトレーサー(CO、VOC)の観測と輸送プロセスの解明 | b | ||||||
(3)福江・沖縄・小笠原におけるエアロゾルの変動の観測と放射強制力の推定 | c | ||||||
(4)中国大規模発生源地域における大気汚染物質・エアロゾルの観測と解析 | b | ||||||
(5)南アジア~東南アジア~中国~日本における輸送と化学変化に関するモデル研究 | b | ||||||
(6)バックグラウンド地域(北部ユーラシア)からの輸送と影響に関する研究 | c | ||||||
C-052 酸性物質の負荷が東アジア集水域の生態系に与える影響の総合的評価に関する研究 | 農業環境技術研究所 新藤 純子 |
B | b | b | b | ||
(1)大気沈着量の簡易測定手法の開発と東アジアにおける沈着量の測定 | b | ||||||
(2)東アジアの異なる森林生態系における生態系構成要素の測定に基づく酸性物質循環の解析 | b | ||||||
(3)タイ熱帯季節林集水域における物質収支解析に基づく酸性沈着の生態系影響評価 | b | ||||||
(4)東アジア諸国の人口移動、エネルギー消費等の変化に基づく排出源変化の予測 | c | ||||||
(5)東アジア集水域の酸性物質による生態系影響総合評価モデルの開発 | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
RF-064 アジア-太平洋地域における POPs 候補物質の汚染実態解明と新規モニタリング法の開発 | 愛媛大学 高橋 真 |
A | b | b | b | ||
(1)有機ハロゲン化合物による汚染実態の解明 | a | ||||||
(2)毒性評価および新規モニタリング法の開発 | b | ||||||
RF-065 同位体組成を指標に用いた硝酸の高精度起源推定法開発 | 北海道大学 角皆 潤 |
A | a | b | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
E-051 森林-土壌相互作用系の回復と熱帯林生態系の再生に関する研究 | 鹿児島大学 鈴木 英治 |
B | b | b | b | ||
(1)熱帯林における樹木群集の構造と機能の再生過程に関する研究 | b | ||||||
(2)土壌環境と微生物群集の回復が熱帯林再生に果たす役割の研究 | b | ||||||
(3)根粒菌による窒素固定が熱帯林再生に果たす役割の研究 | b | ||||||
(4)熱帯林における腐生菌類の遷移とその森林再生に果たす役割の研究 | b | ||||||
(5)熱帯林の生物多様性評価と再生指標に関する研究 | b | ||||||
(6)熱帯林生態系の再生/回復モデルの構築と森林管理に関する研究 | b | ||||||
F-052 生物相互作用に着目した高山・亜高山生態系の脆弱性評価システムの構築に関する研究 | 東北大学 占部 城太郎 |
B | b | b | c | ||
(1)八甲田山系における高層湿原生態系の研究 | b | ||||||
(2)大雪山系・阿寒山系における高山生態系・亜高山針葉樹林生態系の研究 | b | ||||||
(3)陸系-水系間の物質フローが水系の食物網構造に及ぼす影響の解析 | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
RF-066 個体群分子タイピングによる有毒微細藻類の人為的グローバル化の実体解明手法の開発 | 水産総合研究センター 長井 敏 |
B | b | c | b | ||
(1)有毒微細藻類の個体群分子タイピング技術の開発に関する研究 | b | ||||||
(2)人間活動による有毒微細藻類の海域間移動の直接的な検証 | b |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | ||||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | |||||
H-051 環境負荷低減に向けた公共交通を主体としたパッケージ型交通施策に関する提言 | 広島工業大学 青山 吉隆 |
C | b | c | c | ||
(1)先進都市における交通施策と交通行動に関する研究 | b | ||||||
(2)環境負荷低減に向けたパッケージ型交通施策に関する研究 | b | ||||||
(3)LRT導入による効果検証に関する研究 | b | ||||||
(4)LRT導入のための法制度、行財政に関する研究 | c | ||||||
H-05 ライフスタイル変革のための有効な情報伝達手段とその効果に関する研究 | 国立環境研究所 青柳 みどり |
C | c | c | c | ||
(1)生活様式変革のための有効な情報伝達手段とその効果に関する国際比較研究 | c | ||||||
(2)中国における生活様式変革のための有効な情報伝達手段とその効果に関する研究 | d |
課題 | 課題代表者 | 総合評価 (A~E) |
評価項目別の評価結果 | |||
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科学的意義 | 地球環境政策への貢献 | マネジメント・研究体制の妥当性 | ||||
RF-067 アジア大都市周縁における循環型社会を基調とした都市農村融合と戦略的土地利用計画 | 東京大学 原 祐二 |
C | c | b | b |