地球環境研究総合推進費 平成16年度中間・事後評価 結果総括表
※注意:総合評価ランクは、各評価項目毎の評価ランクから特定の算定式により算出されたものではなく、各評価者が各評価項目を勘案した上で総合的に行った評価を集計したものである。従って、例えば各評価項目がbであっても総合評価がAまたはCとなることがあり得る。
*課題名をクリックすると詳細評価が閲覧出来ます。
1.中間評価(2年度目) | |
※評価については、評価の高いものから、A 、B、C、D、Eの順で5段階に表示 |
課 題 |
テーマリーダー (平成16年度現在) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
研究体制について |
ヒアリング時の説明の仕方 |
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S-1 | 21世紀の炭素管理に向けたアジア陸域生態系の統合的炭素収支研究 | プロジェクト リーダー 筑波大学 (及川 武久) |
A | a | a | a | b | b | a | |
I | ボトムアップ(微気象・生態学的)アプローチによる陸域生態系の炭素収支解析に関する研究 | (独)産業技術 総合研究所 (山本 晋) |
A | a | b | b | b | b | a | |
II | トップダウン(大気観測)アプローチによるメソスケールの陸域炭素収支解析 | (独)国立環境 研究所 (井上 元) |
A | a | a | a | a | b | a | |
III | アジア陸域生態系の炭素収支変動予測と21世紀の炭素管理手法の検討 | 北海道大学 (甲山 隆司) |
A | a | a | a | b | b | b | |
IV | プロジェクトの統合的推進と情報の共有 | 筑波大学 (及川 武久) |
A | b | b | a | a | b | a |
課 題 |
課題代表者 (平成16年度現在) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
研究体制について |
ヒアリング時の説明の仕方 |
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B-1 | 大気中の水・エネルギー循環の変化予測を目的とした気候モデルの精度向上に関する研究 | 名古屋大学 (神沢 博) |
B | a | a | a | b | b | a | |
B-14 | 動物プランクトン群集組成の長期変動データに基づく海洋生態系の気候変動応答過程の解明 | (独)水産総合 研究センター (杉崎 宏哉) |
B | a | b | b | b | b | a | |
B-15 | 環礁州島からなる島嶼国の持続可能な国土の維持に関する研究 | 東京大学 (茅根 創) |
A | a | a | a | a | b | a | |
B-58 | 家庭用エネルギー消費削減技術の開発および普及促進に関する研究 | 国土技術政策総合研究所 (澤地 孝男) |
C | a | a | a | b | b | b | |
B-62 | 2013年以降の地球温暖化対策促進に向けた国際合意のための方法に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (亀山 康子) |
A | b | b | a | a | b | a |
課 題 |
課題代表者 (平成16年度現在) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
研究体制について |
ヒアリング時の説明の仕方 |
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C-7 | 東アジアにおける酸性・酸化性物質の植生影響評価とクリティカルレベル構築に関する研究 | (財)電力中央 研究所 (河野 吉久) |
A | b | a | a | a | b | a | |
D-2 | 有害化学物質による地球規模海洋汚染の動態解明と予測に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (功刀 正行) |
B | b | b | b | b | b | b |
課 題 |
課題代表者 (平成16年度現在) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
研究体制について |
ヒアリング時の説明の仕方 |
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F-1 | 野生生物の生息適地から見た生物多様性の評価手法に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (永田 尚志) |
B | b | b | b | b | b | b | |
F-5 | サンゴ礁生物多様性保全地域の選定に関する研究 | (独)水産総合 研究センター (澁野 拓郎) |
C | b | b | b | c | b | c | |
F-7 | 遺伝子組換え生物の開放系利用による遺伝子移行と生物多様性への影響評価に関する研究 | 東京大学 (矢木 修身) |
B | b | a | b | b | b | a |
課 題 |
課題代表者 (平成16年度現在) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
研究体制について |
ヒアリング時の説明の仕方 |
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H-3 | サヘル農家の脆弱性と土壌劣化の関係解明および政策支援の考察 | 農林水産省農林水産政策研究所 (櫻井 武司) |
C | c | c | c | b | b | b | |
H-4 | 東アジア諸国での日本発の使用済み自動車及び部品の不適切な使用・再資源化による地球環境負荷増大の実態とその防止策の検討 | 中央大学 (鹿島 茂) |
B | b | b | b | b | b | c | |
H-5 | 企業の技術・経営革新に資する環境政策と環境会計のあり方に関する研究 | (財)地球環境 戦略研究機関 (天野 明弘) |
B | b | a | b | b | b | b |
2.中間評価(3年度目、延長の可否) |
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※評価については、評価の高いものから、A 、B、C、D、Eの順で5段階に表示 |
課 題 |
課題代表者 (平成16年度現在) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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今後の研究体制 |
今後の研究目標の設定 |
研究成果の波及効果及びの発展性 |
ヒアリング時の説明の仕方 |
延長の可否 |
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A-1 | オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (今村 隆史) |
A | a | a | a | a | 2年間の延長を認める | |
B-4 | 能動型と受動型リモートセンサーの複合利用による大気汚染エアロゾルと雲の気候影響研究 | 東京大学 (中島 映至) |
B | b | b | a | a | 2年間の延長を認める | |
B-60 | 京都議定書吸収源としての森林機能評価に関する研究 | 早稲田大学 (天野 正博) |
B | a | b | a | a | 2年間の延長を認める |
課 題 |
課題代表者 (平成16年度現在) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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今後の研究体制 |
今後の研究目標の設定 |
研究成果の波及効果及びの発展性 |
ヒアリング時の説明の仕方 |
延長の可否 |
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E-4 | 熱帯域におけるエコシステムマネージメントに関する研究 | (独)国立環境 研究所 (奥田 敏統) |
A | a | a | a | a | 2年間の延長を認める |
3.事後評価 | |
※評価については、評価の高いものから、A 、B、C、D、Eの順で5段階に表示 |
課 題 |
課題代表者 (平成15年度当時) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
課題全体とサブテーマの整合性 |
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A-10 | 衛星データを利用したオゾン層変動の機構解明に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (中島 英彰) |
B | b | b | b | b | b | |
B-56 | 環境低負荷型オフィスビルにおける地球・地域環境負荷低減効果の検証 | (独)国立環境 研究所 (一ノ瀬 俊明) |
B | b | b | b | b | b | |
B-57 | 海水中微量元素である鉄濃度調節による海洋二酸化炭素吸収機能の海洋生態系への影響に関する研究 | 東京大学 (津田 敦) |
A | a | b | a | a | a | |
IR-3 | 地球温暖化の総合解析を目指した気候モデルと影響・対策評価モデルの統合に関する研究 | 名古屋大学 (神沢 博) |
A | b | b | a | b | a |
課 題 |
課題代表者 (平成15年度当時) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
課題全体とサブテーマの整合性 |
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F-3 | 侵入生物による生物多様性影響機構に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (五箇 公一) |
B | b | b | b | b | b | |
F-4 | 高度情報・通信技術を用いた渡り鳥の移動経路と生息環境の解析および評価に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (田村 正行) |
B | b | b | b | c | c | |
G-2 | 砂漠化指標による砂漠化の評価とモニタリングに関する総合的研究 | (独)国立環境 研究所 (清水 英幸) |
C | c | b | b | c | c | |
O-1 | アジアにおける水資源域の水質評価と有毒アオコ発生モニタリング手法の開発に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (彼谷 邦光) |
B | b | c | c | c | c |
課 題 |
課題代表者 (平成15年度当時) |
総合 評価 (A~E) |
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評価項目別の評価結果(上記の注意書きを参照のこと) |
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研究成果の科学的価値 |
研究成果の社会・経済・行政的価値 |
研究成果の波及効果及び発展性 |
研究代表者のマネジメント |
課題全体とサブテーマの整合性 |
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H-8 | 持続可能なコンパクト・シティの在り方と実現方策に関する研究 | 名古屋産業大学 (伊藤 達雄) |
B | c | c | c | c | c | |
H-9 | 環境勘定・環境指標を用いた企業・産業・国民経済レベルでの持続可能性評価手法の開発に関する研究 | (独)国立環境 研究所 (森口 祐一) |
A | b | a | a | b | b |