● 総合評価(課題全体として)
a.非常に優れた研究になるといえる
b.優れた研究になるといえる
c.どちらともいえない
d.優れた研究になるとはいえないが、実施する意義は認められる
e.優れた研究になるとはいえず、実施する意義に乏しい(継続すべきでない)
(1)研究成果の科学的価値(課題全体として)
a.非常に高い、b.やや高い、c.どちらともいえない、
d.やや低い、e.非常に低い
(2)研究成果の社会・経済・行政的価値(課題全体として)
a.非常に高い、b.やや高い、c.どちらともいえない、
d.やや低い、e.非常に低い
(3)研究成果の波及効果及び発展性(課題全体として)
a.非常に期待できる、b.期待できる、c.どちらともいえない、
d.あまり期待できない、e.全く期待できない
(4)研究代表者のマネジメント(課題全体として)
a.非常に適切である、b.適切である、c.どちらともいえない、
d.やや不適切である、e.全く不適切である
(5)研究体制について
a.非常に適切である(このまま継続すべき)、b.適切である、
c.どちらともいえない(一部見直し・再編が必要)、d.やや不適切である、
e.全く不適切である(全面的な見直し・再編が不可欠)
(6)相対的に高く評価できるサブテーマ番号(3つ以内)
例: サブ(3)、サブ(4)① …サブテーマ番号を記入する
(7)相対的に低い評価となるサブテーマ番号(3つ以内)
例: サブ(4)、サブ(5)② …サブテーマ番号を記入する
(8)説明の仕方(特にプレゼンテーション技術の面)※ヒアリング評価時のみの項目
a.非常に優れていた、b.やや優れていた、c.どちらともいえない、
d.やや劣っていた、e.非常に劣っていた