地球環境研究総合推進費
平成15年度中間・事後評価における評価項目・評価区分一覧
※本資料は、評価者・被評価者共通の配布資料です。

1.事後評価(平成12~14年度に実施した研究課題)
※書面評価のみ実施
 
● 総合評価(課題全体として) 
 a.非常に優れた研究であった
 b.優れた研究であった
 c.どちらともいえない 
 d.優れた研究とはいえないが、実施した意義は認められる
 e.優れた研究とはいえず、実施した意義も乏しい

 (1)研究成果の科学的価値(課題全体として)
  a.非常に高かった、b.やや高かった、c.どちらともいえない、
  d.やや低かった、e.非常に低かった

 (2)研究成果の社会・経済・行政的価値(課題全体として)
  a.非常に高かった、b.やや高かった、c.どちらともいえない、
  d.やや低かった、e.非常に低かった

 (3)研究成果の波及効果及び発展性(課題全体として)
  a.非常に期待できる、b.期待できる、c.どちらともいえない、
  d.あまり期待できない、e.全く期待できない

 (4)研究代表者のマネジメント(課題全体として)
  a.非常に適切であった、b.適切であった、c.どちらともいえない、
  d.やや不適切であった、e.全く不適切であった

 (5)研究体制について 
  a.非常に適切であった、b.適切であった、c.どちらともいえない、
  d.やや不適切であった、e.全く不適切であった

 (6)相対的に高い評価となるサブテーマ番号(3つ以内)
  例: サブ(3)、サブ(4)① …サブテーマ番号を記入する

 (7)相対的に低い評価となるサブテーマ番号(3つ以内)
  例: サブ(4)、サブ(5)② …サブテーマ番号を記入する

   
   
2.中間評価(第1回目:15年度が研究開始2年度目にあたる課題)
※書面評価とヒアリング評価を実施
 
● 総合評価(課題全体として) 
 a.非常に優れた研究になるといえる      
 b.優れた研究になるといえる
 c.どちらともいえない 
 d.優れた研究になるとはいえないが、実施する意義は認められる
 e.優れた研究になるとはいえず、実施する意義に乏しい(継続すべきでない)

 (1)研究成果の科学的価値(課題全体として)
 a.非常に高い、b.やや高い、c.どちらともいえない、
 d.やや低い、e.非常に低い

 (2)研究成果の社会・経済・行政的価値(課題全体として)
 a.非常に高い、b.やや高い、c.どちらともいえない、
 d.やや低い、e.非常に低い

 (3)研究成果の波及効果及び発展性(課題全体として)
  a.非常に期待できる、b.期待できる、c.どちらともいえない、
  d.あまり期待できない、e.全く期待できない

 (4)研究代表者のマネジメント(課題全体として)
  a.非常に適切である、b.適切である、c.どちらともいえない、
  d.やや不適切である、e.全く不適切である

 (5)研究体制について 
  a.非常に適切である(このまま継続すべき)、b.適切である、
  c.どちらともいえない(一部見直し・再編が必要)、d.やや不適切である、
  e.全く不適切である(全面的な見直し・再編が不可欠)

 (6)相対的に高く評価できるサブテーマ番号(3つ以内)
  例: サブ(3)、サブ(4)① …サブテーマ番号を記入する

 (7)相対的に低い評価となるサブテーマ番号(3つ以内)
  例: サブ(4)、サブ(5)② …サブテーマ番号を記入する

 (8)説明の仕方(特にプレゼンテーション技術の面)※ヒアリング評価時のみの項目
  a.非常に優れていた、b.やや優れていた、c.どちらともいえない、
  d.やや劣っていた、e.非常に劣っていた

   
   
3.中間評価(第2回目:昨年度の中間評価で高い評価を獲得し2年間の延長を希望する課題)
※ヒアリング評価のみ実施
 
● 総合評価(課題全体として) 
 a.提案のとおり、2年間の延長を認めるべき 
 b.一部条件を付して、2年間の延長を認めるべき
 c.どちらともいえない
 d.大幅な再編をしない限り、延長を認めるべきでない(基本的に延長すべきでない)
 e.大幅な再編をしたとしても、延長を認めるべきでない(絶対に延長すべきでない)

 (1)今後の研究体制(課題全体として)
  a.非常に適切である、b.適切である、c.どちらともいえない、
  d.やや不適切である、e.全く不適切である

 (2)今後の研究目標の設定(課題全体として) 
  a.非常に適切である、b.適切である、c.どちらともいえない、
  d.やや不適切である、e.全く不適切である

 (3)研究成果の波及効果及び発展性(課題全体として)
  a.非常に期待できる、b.期待できる、c.どちらともいえない、
  d.あまり期待できない、e.全く期待できない

 (4)相対的に高く評価できるサブテーマ番号(3つ以内)
  例: サブ(3)、サブ(4)① …サブテーマ番号を記入する

 (5)相対的に低い評価となるサブテーマ番号(3つ以内)
  例: サブ(4)、サブ(5)② …サブテーマ番号を記入する

 (6)説明の仕方(プレゼンテーションの技術面)
  a.非常に優れていた、b.やや優れていた、c.どちらともいえない、
  d.やや劣っていた、e.非常に劣っていた