富士通株式会社

農業バリューチェーンを改革し、農薬使用やフードロスを削減

富士通株式会社(以下、同社)は、流通・地域・消費者をつなぐ農業向けクラウドサービス「食・農クラウドAkisai(秋彩)」を提供している。露地栽培、施設栽培、畜産を対象とし、生産計画から収穫・出荷までの農業生産プロセスに関わる情報を蓄積・管理・集計することで、生産だけでなく販売や経営にわたる企業的農業経営を支援する。こうした機能を提供することで、農産物の工法を最適化し農薬使用量を削減することに貢献するほか、消費者が欲しいものを欲しいタイミングで提供できるようになることで、フードロスの削減にもつながる。

同社の特徴ポイント

  1. 1.農作物の生産だけでなく流通・消費まで農業バリューチェーン全体を支援するICTシステム「Akisai」を提供
  2. 2.オンラインショップや低額利用料金によって手軽に利用開始できる環境を構築
  3. 3.自治体やJAグループ、大手メーカー、ベンチャーと連携して農家にアプローチすることで広く農業界へICTを普及