序章　環境の現状

1-1-1図　主な大気汚染因子の推移
1-1-2図　二酸化窒素に係る環境基準との対応状況
1-1-3図　光化学オキシダント注意報等発令延日数、被害届け出人数の推移
1-1-4図　浮遊粒子条物質に係る環境基準との対応状況
1-1-5図　水質汚染の推移
1-1-6図　水質汚濁の推移
1-1-7図　水質汚濁の推移
1-1-8図　指定湖沼の推移の推移
1-1-9図　広域閉鎖性水域の環境基準達成状況の推移(COD)
1-1-10図　公害の種類別苦情件数及び構成比の推移
1-1-11図　日常生活に伴って生ずるごみの排出量の推移
1-1-12表　昭和60年度生物モニタリングにおけるトリブチルスズの検出状況
1-2-1表　海岸の現状
1-2-2図　代表的な海域の海岸汀線の経年変化(昭和53年〜59年)
1-3-1図　化石燃料等により大気中に放出された二酸化炭素量の経年変化(上図)とハワイのマウナロア観測所における二酸化炭素濃度の経年変化(下図)
1-3-2図　ハワイのマウナロア観測所におけるフロンガス濃度の経年変化
1-3-3図　南極におけるオゾンの変化
1-3-4図　油膜の発見された場所の分布
1-3-5図　砂漠化の危険性の高い地域等の分布
1-3-6図　オムメン(スウェーデン)周辺の湖におけるpHとアルミニウム濃度の経年変化