1 研究体制の整備・充実
昭和62年度においては、研究体制の強化等を図り、定員では2名増員し、62年度末の機構・定員は、10部2課40室250名となる。 また、施設整備面では、生物フィールド実験施設(奥日光)の完成を図る。