序章 大気環境の保全(地球規模の大気環境を除く)
2-1-1図 降水中のpH分布図
2-1-2図 光化学オキシダント濃度レベル毎の測定局数の推移(一般局と自排局の合計)(平成11年度〜15年度)
2-1-3図 注意報等発令延べ日数、被害届出人数の推移(平成7年度〜16年度)
2-1-4図 平成16年の各都道府県の注意報等発令延べ日数
2-1-5図 継続測定局における非メタン炭化水素の午前6〜9時における年平均値の経年変化(平成11年度〜15年度)
2-1-6図 二酸化窒素濃度の年平均の推移(昭和45年度〜平成15年度)
2-1-7図 二酸化窒素の環境基準達成状況の推移(平成11年度〜15年度)
2-1-8図 平成15年度二酸化窒素の環境基準達成状況
2-1-9図 対策地域における二酸化窒素の環境基準達成状況の推移(自排局)(平成6年度〜15年度)
2-1-10図 対策地域における二酸化窒素濃度の年平均値の推移(平成6年度〜15年度)
2-1-11図 浮遊粒子状物質濃度の年平均値の推移(昭和49年度〜平成15年度)
2-1-12図 浮遊粒子状物質の環境基準達成状況の推移(平成11年度〜15年度)
2-1-13図 二酸化硫黄濃度の年平均値の推移(昭和45年度〜平成15年度)
2-1-1表 二酸化硫黄の環境基準達成状況(長期評価)(平成11年度〜15年度)
2-1-14図 一酸化炭素濃度の年平均値の推移(昭和45年度〜平成15年)
2-1-2表 有害大気汚染物質のうち環境基準の設定されている物質の調査結果(平成15年度)
2-1-15図 騒音・振動・悪臭に係る苦情件数の推移(昭和49年度〜平成15年度)
2-1-16図 平成15年度 道路に面する地域における環境基準の達成状況
2-1-17図 航空機騒音に係る環境基準の達成状況(平成10年度〜14年度)
2-1-18図 東京地域の高温域の分布(1981年、1999年)
2-2-1図 EANET測定地点における年平均pH
2-5-1図 種類別のばい煙発生施設数(平成15年度末現在)
2-5-2図 平成14年度窒素酸化物排出量内訳(固定発生源)
2-5-3図 年度別排煙脱硝装置設置状況(昭和47年度〜平成14年度)
2-5-4図 平成14年度ばいじん排出量内訳(固定発生源)
2-5-1表 種類別一般粉じん発生施設数(平成14年度現在)
2-5-5図 平成14年度硫黄酸化物排出量内訳(固定発生源)
2-5-6図 年度別排煙脱硫装置設置状況(昭和45年度〜平成14年度)
2-5-7図 ガソリン・LPG乗用車規制強化の推移
2-5-8図 ディーゼル重量車(車両総重量2.5t超)規制強化の推移
2-5-9図 軽油中の硫黄分規制強化の推移
2-5-2表 燃料品質項目への追加とその許容限度設定目標値
2-5-3表 中央環境審議会での審議状況
2-5-4表 新たな排出ガス低減目標値
2-5-10図 規制値の各国比較図(ディーゼル重量車)
2-5-11図 自動車NOx・PM法の概念
2-7-1表 道路交通騒音対策の状況
2-7-2表 「騒音規制法」に基づく自動車騒音に係る要請及び意見陳述の状況(平成10年度〜15年度)
2-7-3表 空港周辺対策事業一覧表(平成14年度〜16年度)
2-7-4表 防衛施設周辺騒音対策関係事業一覧表(平成14年度〜16年度)
2-7-5表 在来鉄道の新設又は大規模改良に際しての騒音対策の指針