序章　京都議定書で地球の未来を拓く

1-1-1表　京都議定書の概要
1-1-2表　マラケシュ合意の概要
1-1-1図　京都議定書の発効条件と締結状況
1-1-3表　附属書I国の温室効果ガスに関する数値約束
1-1-2図　主な先進国の温室効果ガス排出量の変化
1-1-3図　日本の温室効果ガス排出量
1-2-1図　地球温暖化のメカニズム
1-2-1表　近年観測された変化
1-2-2図　温室効果ガス排出シナリオに対応した気温の上昇と影響のリスクとの関係
1-2-2表　地球温暖化に伴うさまざまな影響の予測
1-2-3図　日本の年平均地上気温の平年差の経年変化（1898年〜2004年)
1-3-1図　二酸化炭素の排出量、吸収量と大気中濃度の関係
1-3-1表　安定化濃度水準と世界の温室効果ガス排出量等との関係
1-3-2図　さまざまな安定化水準に対応する二酸化炭素排出量の変化
1-3-3図　温室効果ガス排出量と濃度、気温、海面上昇との関係
1-3-2表　EU各国の取組
1-3-4図　二酸化炭素の国別排出量と国別１人当たり排出量
1-3-5図　先進国と途上国の今後の二酸化炭素排出量予測