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ライフサイクルエネルギー
原材料採取から製造、流通、使用、廃棄に至るまでの製品の一生涯(ライフサイクル)で使用されるエネルギー量

ラムサール条約
正式名称を「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」という。国際的に重要な湿地の保全と適正な利用を進めることを目的として、1971年(昭和46年)に作成、1975年(昭和50年)に発効し、日本は1980年(昭和55年)に加入した。

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