序章 わが国の環境の現状
3-1-1図 降水中のpH分布図
3-1-2図 東アジア酸性雨モニタリングネットワークの概要
3-1-3図 注意報等発令延日数、被害届出人数の推移
3-1-4図 平成11年の各都道府県の注意報等発令延日数
3-1-5図 二酸化窒素濃度の年平均値の推移
3-1-6図 平成10年度関東地域の二酸化窒素濃度の年平均値の分布(一般環境大気測定局)
3-1-7図 平成10年度二酸化窒素環境基準達成率(一般環境大気測定局)
3-1-8図 大都市地域(自動車NOx法の特定地域)における二酸化窒素の環境基準の達成状況
3-1-9図 年度別排煙脱硝装置設置状況
3-1-10図 自動車NOx法特定地域排出源別排出量
3-1-11図 先進国主要都市の二酸化窒素汚染状況推移
3-1-12図 浮遊物粒子状物質濃度の年平均値の推移
3-1-13図 OECD諸国主要各都市の浮遊粒子状物質の濃度
3-1-14図 長期間にわたる継続測定局(7局)における降下ばいじん年平均値の推移
3-1-15図 二酸化硫黄濃度の年平均値の推移
3-1-16図 先進国主要都市の二酸化硫黄濃度推移
3-1-17図 一酸化炭素濃度の年平均値の推移
3-1-18図 典型7公害の種類別苦情件数の推移
3-1-19図 自動車騒音に係る環境基準の達成状況及び要請限度の超過状況
3-1-20図 継続測定地点における環境基準の達成状況の推移
3-1-21図 継続測定地点における要請限度の超過状況の推移
3-1-22図 悪臭に係る苦情件数の推移
3-2-1表 健康項目の環境基準値を超える地点数
3-2-1図 環境基準(BOD又はCOD)達成率の推移
3-2-2図 先進国の主要河川の水質(BOD)及び各湖沼の水質(全窒素)
3-2-3図 先進国の主要河川の鉛、カドミウム濃度推移
3-2-2表 平成10年度地下水測定結果
3-2-4図 下水道普及率の推移
3-2-5図 指定湖沼の水質状況(COD75%値)
3-2-6図 三海域の環境基準(COD)達成率の推移
3-2-7図 海洋汚染の発生確認件数の推移
3-3-1図 年度別の土壌汚染調査・対策事例数
3-3-2図 代表的地域の地盤沈下の経年変化
3-3-3図 平成10年度の全国の地盤沈下の状況
3-3-4図 全国の地盤沈下地域の面積
3-4-1図 一般廃棄物排出量の推移
3-4-1表 先進国の一般廃棄物の排出量推移
3-4-2図 リサイクル率等の推移
3-4-3図 産業廃棄物の総排出量の推移
3-5-1表 平成10年度モニタリング調査結果の概要
3-5-1図 土壌を起点とするダイオキシン類の人体への暴露経路
3-5-2表 環境ホルモンと疑われる物質の環境実態調査結果の概況
3-5-3表 生物モニタリング結果の概要
3-5-2図 わが国におけるダイオキシン類の1人1日摂取量(平成10年度)
3-5-3図 母乳中のダイオキシン濃度
3-6-1表 全国の植生の植生区分別に見たメッシュ数と出現頻度
3-6-2表 全国の植生の植生自然度別に見たメッシュ数と出現頻度
3-6-1図 地方別に見る植生区分の構成比
3-6-2図 地方別に見る植生自然度の構成比
3-6-3図 日本列島の動物分布境界線
3-6-3表 湖岸線改変状況
3-6-4表 原生流域面積の大きい保全地域 上位10
3-6-4図 河川水際線の状況(全国)
3-6-5図 「自然性の高い河川区間」率の高い河川 上位25位
3-6-6図 海岸汀線区分の割合
3-6-5表 海域別の現存藻場面積
3-6-6表 藻場消滅原因別割合
3-6-7表 海域別の現存干潟面積
3-6-8表 干潟消滅原因別割合
3-7-1表 わが国で確認されている動植物及び菌類の種数並びに絶滅のおそれのある種の現状
3-7-1図 海面漁業漁獲量の推移
3-7-2図 魚種別漁獲量の推移
3-8-1図 自然公園の面積
3-8-2図 国立公園及び国定公園配置図
3-8-3図 自然公園利用者数の推移