序章 環境の現状
4-1-1図 産業革命以降人為的に排出された温室効果ガスによる地球温暖化への著直接的寄与度(1992年時点)
4-1-2図 部門別及び1人当たりのCO2排出量
4-1-3図 温室効果ガスの濃度の推移
4-1-3図 温室効果ガスの濃度の推移
4-1-4図 世界の年平均地上気温の平年差の経年変化(1880年〜1998年)
4-1-5図 日本の年平均地上気温の平年差の経年変化(1898〜1998年)
4-1-1表 COP3で採択された「京都議定書」のポイント
4-1-6図 成層圏に存在する塩素の主要発生源
4-1-7図 オゾンホールの三要素の経年変化
4-1-8図 NASA提供のTOMSデータによるオゾン全量のトレンドの全球分布(1979年〜1997年)
4-1-9図 北半球中緯度(北海道)及び南半球(南極昭和基地)における特定フロン等ハロカーボン類の大気中平均濃度の経年変化
4-1-10図 降水中のpH分布図
4-1-11図 注意報等発令延日数、被害届出人数の推移
4-1-12図 平成10年の各都道府県の注意報等発令延日数
4-1-13図 二酸化窒素濃度の年平均値の推移
4-1-14図 二酸化窒素濃度の年平均値の分布(一般環境大気測定局)
4-1-15図 自動車NOX法の特定地域における二酸化窒素の環境基準の達成状況
4-1-16図 自動車NOX法特定地域排出源別排出量
4-1-17図 浮遊粒子状物質濃度の年平均値の推移
4-1-18図 長期間にわたる継続測定局(9局)における降下ばいじん年平均値の推移
4-1-19図 一酸化炭素濃度の年平均値の推移
4-1-2表 平成9年度有害大気汚染物質モニタリング調査結果の概要(指定物質)
4-1-20図 典型7公害の種類別苦情件数の推移
4-1-21図 自動車騒音に係る環境基準の達成状況及び要請限度の超過状況
4-1-22図 継続測定地点における環境基準の達成状況の推移(2,890地点)
4-2-1表 健康項目の環境基準値を超える地点数
4-2-1図 環境基準(BOD又はCOD)達成率の推移
4-2-2表 地下水質概況調査結果
4-2-2図 下水道普及率の推移
4-2-3図 指定湖沼の水質状況(COD平均値)
4-2-4図 三海域の環境基準(COD)達成率の推移
4-2-5図 海洋汚染の発生確認件数の推移
4-2-3表 平成9年度非意図 的生成化学物質汚染実態追跡調査結果一覧表 (ダイオキシン類)
4-3-1図 市街地土壌汚染の年度別判明事例数
4-3-2図 平成9年度の全国の地盤沈下の状況
4-3-3図 全国の地盤沈下地域の面積
4-4-1図 一般廃棄物排出量の推移
4-4-2図 リサイクル率等の推移
4-4-3図 産業廃棄物の総排出量の推移
4-5-1表 全国の植生の植生区分別に見たメッシュ数と出現頻度
4-5-2表 全国の植生の植生自然度別に見たメッシュ数と出現頻度
4-5-1図 地方別に見る植生区分の構成比
4-5-2図 地方別に見る植生自然度の構成比
4-5-3図 日本列島の動物分布境界線
4-5-3表 湖岸線改変状況
4-5-4表 原生流域面積の大きい保全地域上位10
4-5-4図 河川水際線の状況(全国)
4-5-5図 「自然性の高い河川区間」率の高い河川上位25位
4-5-6図 海岸汀線区分の割合
4-5-5表 海域別の現存藻場面積
4-5-6表 藻場消滅原因別割合
4-5-7表 海域別の現存干潟面積
4-5-8表 干潟消滅原因別割合
4-5-7図 先進国における森林面積の年平均変化(1990〜1995年)
4-5-8図 途上地域における森林変化面積の年平均変化
4-5-9図 砂漠化の現状
4-5-10図 砂漠化の影響を受けている割合
4-6-1表 我が国で確認されている動植物及び菌類の種類並びに絶滅のおそれのある種の現状
4-6-1図 海面漁業漁獲量の推移
4-6-2図 魚種別漁獲量の推移
4-6-2表 生物モニタリング結果の概要
4-6-3図 主要分類群ごとの確認されている種数と推定される種数
4-7-1図 自然公園の面積
4-7-2図 国立公園および国定公園配置図
4-7-3図 自然公園利用者数の推移