序章 環境に配慮した生活行動をどう進めていくのか
2-1-1表 20世紀における国民の生活行動の変化
2-1-1図 消費水準指数の推移(人口5万人以上の市・全世帯)
2-1-2図 消費の費目別構成比の推移
2-1-3図 時間配分の変化(国民全体、平日全員平均時間)
2-1-4図 1人当たりの物質、エネルギー等消費の推移
2-1-5図 自動販売機普及台数・1人当たりの購入金額の推移
2-1-6図 家庭用用途別世帯当たりCO2排出量
2-1-7図 主要耐久消費財の保有数量の推移(全世帯)
2-1-8図 (カラーテレビ国内出荷)タイプ別構成比の推移
2-1-9図 家庭ごみの物理的組成の経年変化
2-1-2表 台所ごみの中身の変化(湿重量ベース)
2-1-10図 湖沼の発生源別汚濁負荷割合[COD](平成7年度)
2-1-11図 海域の発生源別汚濁負荷量の割合[COD](平成6年度)
2-1-12図 1人1日当たりの負荷[BOD]
2-1-13図 千世帯当たりの自動車保有台数の推移
2-1-14図 主運転者使用用途(複数回答)
2-1-15図 開店年次・立地形態別店舗数の推移
2-1-16図 旅客輸送における輸送機関別エネルギー使用量の推移
2-2-1図 製造業におけるエネルギー需要量の伸び
2-2-2図 台所ごみの中身の変化(湿重量ベース)
2-2-3図 昔と今の台所
2-2-1表 家庭で発生する化学系廃棄物の調査例
2-2-4図 海水中DDT濃度の分布図
2-2-5図 ダイオキシン及び環境ホルモン関連新聞記事件数
2-2-6図 ホルモンのはたらきと内分泌かく乱作用のメカニズム
2-2-2表 野生生物への影響に関する報告
2-2-7図 イボニシ等のインポセックスの出現状況
2-2-3表 微量物質のための単位
2-2-4表 政府の内分泌かく乱化学物質対策関連予算額
2-2-8図 ダイオキシン類の構造式
2-2-5表 ダイオキシン類等の毒性等価係数(TEF)
2-2-6表 いろいろな毒性物質
2-2-9図 大阪府における母乳中のダイオキシン類濃度の推移
2-2-7表 各国のPRTR制度
2-2-10図 環境庁のPRTRパイロット事業(平成9〜10年度)の概要
2-2-11図 PRTRパイロット事業の中間取りまとめ結果から
2-2-12図 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案
2-3-1図 環境に配慮した生活行動の類型
2-3-2図 従来のリスク・コミュニケーションの考え方
2-3-3図 双方向的なリスク・コミュニケーションのイメージ
2-3-4図 地球環境問題に関する国民の意識と行動の様子
2-3-5図 地球温暖化対策推進法の構造
2-3-6図 地球温暖化対策推進大綱に基づく施策の体系
2-3-7図 サマータイム制度の概要
2-3-8図 世界の夏時間(サマータイム)の実施国・非実施国
2-3-9図 帰属環境費用の推移と対GDP比
2-3-10図 生きている地球指数(LPI)
2-3-11図 1995年(平成7年)における世界各国・地域の消費に係る環境負荷
2-3-1表 日本人の消費のエコロジカル・フットプリント
2-3-12図 人体と国民生活におけるフィードバックの仕組みの比較