序章　環境とのかかわりの中でどのようにモノを利用していくか

2-1-4図　
2-1-1図　世界の総生産の推移
2-1-2図　衣食住の満足感
2-1-3図　主な国の自動車保有台数の推移
2-1-5図　我が国のプラスチックと紙?Y量の推移
2-1-1表　各国のプラスチックの消費量
2-1-2表　世界の紙?
2-1-6図　製品のライフサイクルと環境への負荷の概念図
2-1-7図　我が国のマテリアルoランス(物質収支)
2-1-8図　我が国のマテリアルoランスの推移
2-1-3表　鉱物資源の世界の生産量と我が国の輸入量
2-1-9図　我が国の産地別の木材供給の状況
2-1-4表　我が国の食料品の輸入状況
2-1-10図　ごみの排出量I処分量の推移
2-1-11図　福岡市における埋立廃棄物の組成の変遷
2-1-12図　ごみのリサイクル率の推移
2-1-13図　ごみの処理フロー
2-1-14図　1人1日当たりのごみ排出量
2-1-14図　1人1日当たりのごみ排出量
2-1-14図　1人1日当たりのごみ排出量
2-1-15図　ごみ処理事業経費の推移
2-1-16図　産業廃棄物の排出量I処分量の推移
2-1-17図　産業廃棄物の業種別排出量
2-1-18図　産業廃棄物の処理フロー
2-1-19図　産業廃棄物の種類別の再生利用量、中間処理による減量化量及び最終処分量
2-1-5表　産業廃棄物処理施設の設置状況
2-1-6表　安定型最終処分場の浸出水の水質調査結果(健康項目)
2-1-7表　廃棄物処理施設の設置をめぐる地域紛争の状況
2-1-20図　廃棄物処理施設に係る紛争事例
2-1-21図　一般廃棄物最終処分場の残余容量の推移
2-1-8表　産業廃棄物最終処分場の残余容量と残余年数
2-1-22図　家電製品と自動車の廃棄台数の推移(推計)
2-1-9表　水銀Jドミウム狽蒼燻v量の推移
2-1-23図　鉛のマテリアルtロー
2-1-24図　カドミウムのマテリアルtロー
2-2-1表　OECD加盟国における廃棄物処理iに係る環境税烽T要
2-2-1図　北海道伊達市のごみ排出量の推移
2-2-2表　ガラスびんの使用数量と回収数量
2-2-2図　清涼飲料水の容器別生産量の推移
2-2-3図　容器包装の再使用促進策について
2-2-4図　産業廃棄物の発生量及び有効利用量
2-2-5図　スチール缶の生産量と再資源化率の推移
2-2-6図　アルミ缶の総販売重量と再資源化率の推移
2-2-7図　ガラスびんの生産量とカレット利用率の推移
2-2-8図　再生資源の集団回収標準仕切価格の推移
2-2-9図　容器包装廃棄物のリサイクルのフロー
2-2-10図　容器包装の区分ごとの全国の分別収集見込量
2-2-11図　古紙回収率?p率の推移
2-2-12図　北海道中小企業家同友会函館支部における古紙回収システム
2-2-13図　廃家電製品の回収?揩
2-3-1表　各国のPRTR制度
2-3-1図　OECDのガイダンス文書によるPRTRの仕組み
2-4-1図　リサイクル製品の購入
2-4-2図　オランダにおける廃棄物の処理方法別の目標
2-4-3図　デンマークにおける廃棄物の処理方法別の目標
2-4-4図　オランダにおける重金属の部門別排出削減目標