図表一覧()

序章 生物多様性と環境効率性の視点から考える環境保全

2-1-1図 生息地による色や形態の違い
2-1-2図 主要分類群ごとの確認されている種類と推定される種数
2-1-3図 主要分類単位ごとにみた識別されている種数の相対的な大きさ(図の大きさが記載されている種の数を表す)
2-1-4図 水辺の植生とトンボの種数
2-1-5図 生物の分類ごとの分岐年代
2-1-6図 生物の進化と大気中の酸素濃度の変遷
2-1-7図 大規模な絶滅と影響を受けた動物
2-1-8図 マングローブ林−藻場−サンゴ礁と続く緩衝地帯
2-1-9図 1600年から1949年までに絶滅した鳥類
2-1-10図 全国版レッドデータブックの概要
2-1-11図 神奈川県版レッドデータブックの概要
2-1-12図 水と緑のエコネットワーク−生態系の拠点間の連携の確保
2-1-13図 遺伝子資源管理の氷山
2-1-14図 近自然工法の事例
2-1-15図 西表島 島暦
2-1-1表 日本とドイツにおける「親しまれている」樹種数調査結果
2-1-2表 島国3ヵ国における主な生物分類群の種数と固有種率(カッコ内、%)
2-1-3表 野生動物を絶滅の危機においやる要因
2-1-4表 生物多様性条約の概要
2-1-5表 生物多様性国家戦略の概要
2-1-6表 ヨシ群落保全条例全文抜粋
2-1-7表 世論調査から見る国民の自然保護・自然とのふれあいに関する意識について(1)今後の国土づくりについて
2-1-7表 世論調査から見る国民の自然保護・自然とのふれあいに関する意識について(2)余暇はどのような時間か(現在と今後の希望、3つまで複数回答)
2-1-8表 清里エコロジーキャンプ テーマ一覧(平成5年以後)
2-2-1図 環境管理システムの概念図
2-2-2図 平成7年度環境にやさしい企業行動調査
2-2-3図 平成7年度環境にやさしい企業行動調査
2-2-4図 平成7年度環境にやさしい企業行動調査
2-2-5図 ダウケミカル社(欧州)の1994年における環境パフォーマンス
2-2-6図 平成7年度環境にやさしい企業行動調査
2-2-7図 鋳造工程への投資の経済性の検討
2-2-8図 平成7年度環境にやさしい企業行動調査
2-2-9図 [紙容器(ポリエチレンラミネート・大容量)]環境つうしんぼ
2-2-10図 スーパーファンドサイトで採用された汚染修復技術(1982〜1991年)
2-2-11図 平成7年度環境にやさしい企業行動調査「環境に対する意識」
2-2-12図 環境にやさしい企業行動調査
2-2-13図 環境仕様書の例
2-2-14図 環境問題が企業経営へ及ぼす影響(実施の有無例)−(3つまで複数回答)
2-2-15図 脱フロン関連融資累積件数及び累積額
2-2-16図 環境家計簿の例
2-2-17図 最終需要部門別二酸化炭素排出量(平成2年度、炭素換算)
2-2-1表 環境管理への取組状況
2-2-2表 醤油醸造の火入れ工程への投資による費用削減効果
2-2-3表 脱フロン投資の経済性の検討
2-2-4表 国連大学ZERI研究プロジェクト
2-2-5表 国における率先実行計画の主な目標及び内容
2-2-6表 環境保全型商品と通常商品の価格比較
2-2-7表 地場産業と地方公共団体が中心となっている取組の例
2-2-8表 主な環境家計簿の一覧