図表一覧()

序章 地球化時代の環境問題

3-1-1表 1988年以降の地球環境問題主要国際会議
3-1-2表 今後予定されている地球環境問題に関する主要な国際会議
3-1-3図 温室効果気体の温暖化への寄与
3-1-4図 二酸化炭素濃度と気温の推移
3-1-5図 大気中メタン濃度の推移
3-1-6図 炭素の生物圏、大気圏、海洋圏における循環
3-1-7図 北緯30〜64°におけるオゾン全量の変化
3-1-8図 南極のオゾンホール
3-1-9図 ヨーロッパにおける降水のpH及び硫酸イオン等の濃度
3-1-10図 ヨーロッパの森林の酸性雨や大気汚染による被害
3-1-11表 世界の森林資源の賦存状況
3-1-12図 世界の森林面積(指数)の推移
3-1-13図 焼畑農業における休閑期間と生産力の関係
3-1-14表 地域別・土地利用別砂漠化比率(UNEP、1984)
3-1-15表 1600年以後絶滅した種の原因
3-1-16表 野生生物の分類群別の種数
3-1-17表 西暦2000年までの動植物の種の絶滅予測
3-1-18図 世界の主要都市の硫黄酸化物濃度
3-1-19図 世界の主要都市の硫黄酸化物濃度の年平均変化
3-1-20図 「問題群」としての地球環境問題
3-2-1図 川崎市における降下ばいじん量の推移
3-2-2図 各業種の実質国内総生産に占める比率の推移
3-2-3図 東京 大手町における年平均温度・湿度の変化
3-2-4図 温暖化に寄与する人間活動
3-2-5図 世界のエネルギー消費の推移
3-2-6図 世界における地域別エネルギー消費源構成
3-2-7表 世界エネルギー会議における一次エネルギー需要量の将来予測
3-2-8図 世界地域別二酸化炭素排出量の推移
3-2-9表 各国のGDP当り、1人当り、面積当りの二酸化炭素排出量の比較
3-2-10図 主要国の部門別エネルギー消費割合
3-2-11図 主要国の運輸機関別運輸エネルギー消費比率
3-2-12図 OECD主要国のGDPエネルギー原単位の推移
3-2-13図 主要業種におけるエネルギー原単位の推移
3-2-14図 鉄鋼業の総合エネルギー原単位の世界比較
3-2-15図 セメント産業におけるエネルギー消費原単位の国際比較
3-2-16図 基礎素材型業種のエネルギー消費の伸び率の要因分解
3-2-17図 主要民生用機器の省エネルギーの進展状況
3-2-18図 国産新車乗用車の平均燃費推移
3-2-19図 石油価格と省エネルギー投資の推移
3-2-20図 冷暖房設定温度の推移
3-2-21図 年間一世帯当たりのエネルギー消費量の推移
3-2-22図 集塵設備の設置状況の推移
3-2-23図 硫黄酸化物の排出量及びその変化の寄与分析
3-2-24図 発生源別窒素酸化物排出量の推移
3-2-25表 走行キロ当たりの自動車燃料に係る費用の比較(試算)(最大積載量1トンの自動車の例)
3-2-26図 我が国におけるエネルギー供給・消費のフローチャート
3-2-27図 コジェネレーションと従来のシステムのエネルギー効率比較例
3-2-28図 製鉄業における排熱の状況の一例
3-2-29表 東京都におけるゴミ発電の実績
3-2-30表 一人ひとりの心がけによる省エネルギーの量
3-3-1図 林業と裸地における降水の分配の比較
3-3-2図 タブ林内外の気温の日変化
3-3-3図 森林伐採による中・小型哺乳類の種類・個体数変動の模式図
3-3-4表 熱帯林からの炭素の純放出量の推定(1980年)
3-3-5図 タイの森林減少と木材貿易の変化
3-3-6図 薪材の不足状況にある人口
3-3-7図 世界各国の木材消費量の比較
3-3-8図 世界各国の紙・板紙消費量
3-3-9図 我が国の木材(用材)需要量の推移
3-3-10図 我が国の木材自給率の推移
3-3-11図 世界の熱帯木材の主要な輸出国、輸入国(1987年)
3-3-12表 東京都における緑被率の推移
3-3-13図 林齢別人工林面積と間伐対象面積
3-3-14図 林業生産活動を取り巻く諸因子の変化
3-3-15図 緊急に間伐を要する面積と実施実績
3-3-16図 インドネシアにおける木材貿易の変化