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博物館・美術館・水族館など 野尻湖ナウマンゾウ博物館

野尻湖ナウマンゾウ博物館の写真
ナウマンゾウの狩人を求めて。

野尻湖からは、およそ4万年前の氷河時代を代表するナウマンゾウやオオツノジカの化石がたくさん発掘されています。また、ナウマンゾウなどを狩っていたのではないかと考えられる「野尻湖人」がつくった石器や骨器なども見つかっています。こうしたことから、野尻湖は狩り場の遺跡ではないか、と考えられるようになってきました。花粉化石や昆虫化石などから氷河時代の野尻湖の様子も詳しくわかってきました。発掘された化石や遺物から氷河時代の世界を想像してみてください。

施設概要

開館時間:9:00~17:00(通常営業3月20日~11月30日)
9:00~16:00(冬期営業12月1日~3月19日)
休館日:年末年始、月の末日 ※3、4、7、8月は無休
利用料:有料
外国語対応:(パンフレットで対応)英語 中国語 韓国語
住所:長野県上水内郡信濃町野尻287-5
電話番号:026-258-2090
ホームページ:http://nojiriko-museum.com/
ナウマンゾウ臼歯化石の写真
ナウマンゾウ臼歯化石
第19次発掘の様子(2012年)の写真
第19次発掘の様子(2012年)
メッセージ
野尻湖の発掘は54年前にスタートし、今でも発掘が行われていて、ナウマンゾウやオオツノジカなどの化石が発見されています。全国の野尻湖友の会の会員が、2年に1度野尻湖に集まって発掘をしており、その成果を展示しているのが野尻湖ナウマンゾウ博物館です。小さな博物館ですが発掘地のすぐそばにあって、そのつど最新の発掘成果を展示するようにしています。興味がある方は各地の野尻湖友の会に入会して、ナウマンゾウの発掘をしてみませんか。

野尻湖ナウマンゾウ博物館 館長 近藤 洋一