未来に引き継ぐ大自然 国立公園

霧島霧島錦江湾国立公園

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栗野岳登山と八幡地獄コース

栗野岳登山と八幡地獄コースの写真
タイプ
登山
所要時間
3時間50分
距離
7.8 km
森林浴を楽しんだ後は、大地の活動を体感しよう!

コース概要

霧島山の西側にある「アートの森」の横にある日本一の枕木階段を上って栗野岳に登り、下山後は温泉を楽しむコースです。栗野岳はなだらかで標高差が少なく登りやすい割には展望が良い山なので、家族連れや初心者の方にもおすすめです。登山道沿いにはモミジやミズナラなどの広葉樹もあり、秋には素晴らしい紅葉が楽しめます。岩場を登りきり栗野岳山頂に至ると、韓国岳や白鳥山などの展望が望めます。 帰りはなだらかな尾根歩きで、心地よい森林浴を楽しみましょう。

周辺には霧島アートの森や栗野岳レクリエーション村があり、自然の中で現代アート鑑賞やアスレチック、キャンプ等が楽しめます。また、引退した競走馬が暮らし、ホーストレッキング体験ができる牧場もあります。

見どころ

見晴らし台からの眺望
見晴らし台からの眺望の写真

栗野岳登山

栗野岳は約20万年前に隆起した霧島連山で最も古い火山のひとつです。栗野岳見晴台からは、えびの高原や韓国岳を見ることができ、南を向くと錦江湾に浮かぶ桜島や高隈山系の山々を遠望できます。山の南側には落葉広葉樹が、北側には照葉樹林が比較的多く見られます。また登山の後に栗野岳温泉に入浴できるのも魅力です。

九州一の噴気孔
九州一の噴気孔の写真

八幡地獄の噴気

栗野岳の中腹にある八幡地獄は広さが約2ヘクタールもあり九州一の噴気孔と言われております。あちこちから勢いよく上がる噴気や漂う火山ガスの臭いは大地の力を感じさせます。ここを泉源とする栗野岳温泉南洲館では泉質の異なる数種類の温泉が楽しめます。また、蒸気を利用した蒸し風呂や蒸気で蒸す「鶏の地獄蒸し」も名物となっています。江戸時代から湯治場として利用され、明治時代にはあの西郷隆盛も湯治に訪れています。

561段!日本一の枕木階段です
561段!日本一の枕木階段ですの写真

枕木階段

昭和63年に廃線になったJR山野線の枕木を再利用した、日本一の枕木階段(561段)です。まっすぐな階段を登ると木製の展望台があり、引退した競走馬が余生を過ごす牧場や麓の町並み、さらに遠くの伊佐平野、錦江湾、桜島まで見渡すことができます。この展望台の裏手が栗野岳の登山道に続いています。

コースマップ

栗野岳登山と八幡地獄コース周辺

コースタイム

スタート
1
枕木登山口
80分
1.8 km
2
見晴台
50分
1.1 km
3
栗野岳山頂
55分
1.5 km
4
栗野岳登山口(八幡温泉側)
10分
0.8 km
5
八幡温泉
10分
0.8 km
6
栗野岳登山口(八幡温泉側)
25分
1.8 km
7
枕木登山口
ゴール
※コースタイムや距離は目安です。