長距離自然歩道を歩こう!

首都圏自然歩道(関東ふれあいの道)

四国自然歩道(四国のみち)について


四国のみち(四国自然歩道)は、全長1,647kmの長距離自然歩道です。起点は徳島県鳴門市、終点は徳島県板野郡板野町。四国霊場や、各地に点在する身近な自然や歴史に親しみながら、歩いて四国を一周することができます。

※地図について
各都県のコース一覧で使用している地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の50万分の1地方図を使用したものである。(承認番号)平13 四複第191号

長距離自然歩道を歩こう!四国自然歩道(四国のみち)版冊子

平成19年度に作成した四国自然歩道のルートをまとめた冊子です。
四国自然歩道(四国のみち)版(4.2MB)

四国地図 高知県 愛媛県 徳島県 香川県

上のルート図をクリックすると
各都県のコース一覧が表示されます。

コース踏破認定制度
各都県コース踏破

●一つの県の「四国のみち(四国自然歩道)」全コースを踏破した方には認定証を交付しています。
●認定を希望する方は、各コースに定められた撮影ポイント(撮影スポットマーク)で、申請者自身を入れた写真を撮影してください。
●全コースの写真が揃いましたら、住所、氏名、年齢及びそれぞれの写真にコースの感想と撮影年月日を明記のうえ、各県の担当課へ提出してください。
●審査のうえ、県内コースの踏破認定証を交付します。

タイトル

● 四県の全コースを踏破した方は、四県分の認定証をいずれかの県に提出してください。
● 審査のうえ、四国全コースの踏破認定証を交付します。

各県担当課へのお問い合わせ・関連ページはこちらへ
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