株式会社SUBARU

SUBARUおよび全国のスバル特約店が一体となって取り組む社会活動として「一つのいのちプロジェクト」を開始。

本プロジェクトのテーマの一つである「自然のいのちを守る」活動の一環で、知床国立公園、日光国立公園(那須平成の森)、中部山岳国立公園(上高地)を管理する財団法人とパートナーシップを締結。

知床国立公園を中心に活動する「知床財団」に対し、パトロールカー2台を提供。車両は公園管理や野生動物と人の適切な距離を保つために使用される他、多様で豊かな森を復元する森づくりの活動にも使用される。

上記の活動をSUBARU公式サイトに掲載、公式SNS・アプリにて発信。
また、令和5年10月25日~11月5日に開催した「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(以降JMS)」のSUBARUブースにてプロジェクト概要を発表。国立公園との協業紹介や、日光国立公園(那須平成の森)に提供する車両展示を実施。JMS開催後の地方モビリティショー(名古屋・福岡)でも那須平成の森仕様の車両を展示。
SUBARU公式サイト「一つのいのちプロジェクト」ページにて国立公園パートナーシップロゴを使用。