都内の商業複合施設での案内、パンフレット配布による国立公園の魅力発信
昭島市にあるモリパークアウトドアビレッジにおいて1月、6月、10月、12月に合計8日間の「出張ビジターセンター」を実施しました。
国立公園の魅力を発信するイベントの企画、運営
国立公園の魅力を発信するイベントとして、自然教室を14回、子どもパークレンジャーを2回実施しました。子どもパークレンジャーでは、奥多摩自然保護官、アクティブレンジャーをゲストに、秩父多摩甲斐国立公園内の森と川の自然調べを実施しました。
広報媒体を使い国立公園の魅力、利用のマナーを発信
環境省を含む地域関係者と連携し、マナーアップとして、国立公園マナーの呼びかけを行いました。また、国立公園に関連した内容や記念日にSNS(Twitter、フェイスブック)において、#秩父多摩甲斐国立公園 や#国立公園をつけて投稿しました。
環境省奥多摩自然保護官事務所への研修機会の提供及び情報共有
4月から国立公園内の事柄について都度、情報共有を行いました。