川口印刷工業株式会社

昨年に引き続き、オウンドメディア・北東北の楽しい暮らしを提案するエリアマガジン『rakra(ラ・クラ)』にて、三陸復興国立公園の魅力を伝え、トレイルへの興味喚起を狙い、「みちのく潮風トレイル」を舞台とした小説&フォト『潮風の速さはどれくらい』の継続連載を実施。vol.116(令和5年2月25日発行号)からvol.120(10月25日発行号)までの5回発行分にて各6~7ページのストーリーと、その物語中のトレイルルートの説明として1ページを掲載。国立公園オフィシャルパートナーである旨の明示と国立公園オフィシャルパートナーのロゴマークも掲載した。(下記画像はvol.117実績)

①のストーリー内で登場するふたりの主人公【楠川翠】と【神原健次】が実在するかのように、インスタグラムにて実際のストーリー上での「みちのく潮風トレイル」の足取りとシンクロさせたメッセージを発信。

神原健次 @k.cambanella 70件のメッセージ発信
楠川翠   @gusconeri8 45件のメッセージ発信

rakra(ラ・クラ)の「北東北の風景」のコーナーにおいて三陸復興国立公園及び十和田八幡平国立公園の魅力を伝える風景写真等を掲載し、読者が両国立公園へ来訪する動機付けを行った。

  • vol.119(令和5年8月25日発行号)
  • 葛根田地区の紅葉風景(十和田八幡平国立公園)

rakra(ラ・クラ)「乗りノリでいこう!」のコーナーにおいて三陸復興国立公園及び十和田八幡平国立公園のバイクツーリングの紀行記事や写真により、地域の施設や飲食等のディープな観光情報を掲載し、読者へ来訪の動機付けを行った。

  • vol.120(令和5年10月25日発行号)
  • 八戸市~宮古市エリア(三陸復興国立公園)

オウンドメディア・東北「道の駅」公式マガジン『おでかけ・みちこ』にて、NPO法人みちのくトレイルクラブと三陸ジオパーク推進協議会の2団体と連携し、記事『みちのく潮風トレイルを歩いて、三陸ジオパークを満喫しよう!』をvol.44(令和5年3月25日発行号)からvol.46(9月25日発行号)までの3号発行分にて各2ページ掲載した。