出水市エコツーリズム
推進協議会(鹿児島県出水市)
出水市エコツーリズム推進全体構想
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出水市エコツーリズム推進協議会
(出水市ツル博物館クレインパークいずみ ラムサール推進室内)
〒899-0208 鹿児島県出水市文化町1000番地
TEL:0996-63-8915/FAX:0996-62-8915
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出水市エコツーリズム推進協議会(鹿児島県出水市)
出水市は、鹿児島県の北西部に位置し、紫尾山や矢筈岳などの山林、青くきらめく八代海など美しい四季が彩る豊かな自然に恵まれています。
また、九州新幹線の停車駅であるJR出水駅や整備中の南九州西回り自動車道など高速交通網も整備され、鹿児島県の玄関口になっています。
本市の観光は、毎年10月から翌年3月にかけて1万羽以上のツルが越冬するラムサール条約湿地「出水ツルの越冬地」や日本遺産に認定された「出水麓武家屋敷群」の他に、東光山や東雲の里など恵まれた自然・歴史・景観を活かした観光地が多くあります。
2022年には、新潟市とともに日本初のラムサール条約湿地都市に認証されました。これは、食料生産のための干拓事業が多くの水鳥の生息を支える湿地の拡大に寄与した点、ツルの越冬地として半世紀以上に渡り人とツルとが共生してきた歴史、60年以上にもおよぶ中学生の羽数調査などの成果が、国際的に評価されたものと考えています。
またツルの越冬地周辺では、「ツルへの配慮」「住民と来訪者との共生」「鳥インフルエンザへの防疫の強化」の観点から、来訪者にレクチャー動画の視聴や入域ルートの指定などを行う越冬地利用調整を行っています。
豊かな自然の中で住む人訪れる人が共生をめざすまち「出水」をキャッチコピーに掲げ、既存の観光資源の更なる活用はもとより、未活用資源にも着目し、磨き上げていくことを目的として、出水市エコツーリズム推進全体構想を策定し、2026年5月12日に認定されました。
本市は、1万羽を超えるツル類をはじめとする野鳥の宝庫であり、この恵まれた環境を活かし、国際的なエコツーリズムの拠点として、ツルと共生の取り組みに共感していただきながら、誰もが主体的に環境保全に関わることのできる地域づくりを推進してまいります。
結びに、本構想の認定に当たり、ご尽力を賜りました関係各位、並びにご指導・ご助言をいただきました国・県の関係者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

出水市エコツーリズム推進協議会
会長(出水市長) 椎木 伸一