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(一社)美しい伊豆創造センター
(静岡県伊豆市等)

伊豆半島エコツーリズム推進全体構想

協議会の活動状況(法第11条)

お問い合わせ先

(一社)美しい伊豆創造センター

〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺838-1
TEL:0558-72-0520

(一社)美しい伊豆創造センター(静岡県伊豆市等)

このたび、「伊豆半島エコツーリズム推進全体構想」が国の認定を受けたことは、15年間進めてきた伊豆半島ジオパークの活動そのものを評価いただいたことであり、大変喜ばしく、また心強く思います。

2018年9月、イタリアのアダメロ・ブレンタで開催された世界ジオパーク会議において伊豆半島ジオパークがユネスコ世界ジオパークに認定されました。このときの会議のテーマは「ジオパークと持続可能な開発」で、世界ジオパーク創始者のひとりであるマッキーバー氏がSDGsの17目標を丁寧に説明し、「これこそがジオパーク活動の目的である」と述べられました。ジオツーリズムとエコツーリズムは、名称は違えども目的は完全に一致していると思います。

伊豆半島ジオパークは2011年に13市町ではじまり、2年後に長泉町、清水町が加盟して15市町となりました。鮎壺の滝(長泉町)、柿田川湧水(清水町)などは地質学的構造が三島市の楽寿園や源兵衛川と共通しており、両町の加盟は自然な成り行きだったと思います。15市町もの構成団体でエコツーリズムを推進していくことは、伊豆半島の全体構想の特性であると思います。この点においても、他地域の参考にしていただければ幸いです。

硫黄島付近で海底火山として誕生した伊豆は、火山活動の結果としての美しい海岸線、内陸部での火山の痕跡、豊富な温泉などの豊かな自然観光資源に恵まれています。伊豆南部の植生においては南洋の特性さえ持ち合わせています。これらの自然そのものが私たちの価値であり、大切に保全し、後世に継承していく時代的責務を負っています。この責任において、15市町の境界はありません。

川端康成が「伊豆の踊子」を執筆してからちょうど百年、私たちはこれからの百年も美しい伊豆を護り続ける決意です。

会長(伊豆市長)菊地 豊
一般社団法人美しい伊豆創造センター
会長(伊豆市長) 菊地 豊

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