国指定藤前干潟鳥獣保護区

※上記資料は、各保護区を管轄する環境省の各地方環境事務所等が、業務報告や地域等からの聞き取り等により収集した渡り鳥の飛来状況をとりまとめ、時期別の渡り鳥の種類や数の変化を表したものです。なお、この種類及び数は、保護区内の一部の定点等から把握されたものであり、分布状況、地形、時間、天候等により確認不能な場合があるなど、時期別の飛来状況の全てを示したものではありません。
スズガモの群れ(遠景)
(保護区の概要)
1 所在地
愛知県名古屋市、飛島村
2 面 積
鳥獣保護区 770ha うち特別保護地区 323ha
3 特 徴
藤前干潟は、伊勢湾の最奥部、名古屋市南西部の庄内川と新川、日光川の河口に広がる干潟で、日本列島を南から北、北から南へと移動する渡り鳥にとって重要な中継地となっており、毎年定期的に60種程度の水鳥がみられます。特にシベリア等北半球の繁殖地とオセアニア等南半球の越冬地を往復するシギ・チドリ類の国際的にも重要な渡りの中継地となっています。
4 主な渡り鳥の種類等
スズガモ、オナガガモ等のカモ類 約1万羽 <10月~3月> 、 ハマシギ 約3千羽 <10月~5月>
