調達情報公告一覧

                                   入 札 公 告

 次のとおり一般競争入札に付します。
 なお、本入札に係る落札及び契約締結は、当該業務に係る平成25年度本予算が成立し、予算
示達がなされることを条件とするものである。 


                                平成25年3月19日

                  支出負担行為担当官代理
                   国立水俣病総合研究センター所長 阿部 重一
                     

1 競争入札に付する事項
(1)件名 平成25年度国際水銀会議スペシャルセッション等開催補助業務
(2)仕様等 入札説明書による。
(3)業務期間 契約締結日から平成25年10月31日まで
(4)業務場所 入札説明書による。
(5)入札方法 入札金額については、業務に要する一切の費用を含めた額とする。落札決定に
       当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の5%に相当する額を加算した
       金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるもの
       とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者で
       あるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の105分の100に相当する
       金額を入札書に記載すること。

2 競争参加資格
(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐
  人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理
  由がある場合に該当する。
(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3)環境省から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。
(4)平成22・23・24年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の中
  で営業品目「公告・宣伝」又は、「その他」において、開札時までに「A」、「B」又は「C」
  級に格付けされ、九州・沖縄地域の競争参加資格を有する者であること。
   ただし、平成25・26・27年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供
  等」の中で営業品目「公告・宣伝」又は、「その他」の資格を引き続き取得すること。 
(5)入札説明書の交付を受け、入札説明会に参加した者であること。
(6)業務請負条件を満たした者であること。
(7)入札説明書において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。

3 契約条項を示す場所、入札説明書の交付及び問い合わせ先等
(1)契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先
      〒867-0008 熊本県水俣市浜4058-18
      国立水俣病総合研究センター総務課経理係 太田 一弘
      電話0966-63-3111
(2)入札説明書の交付 
    国立水俣病総合研究センターホームページの「調達情報」>「1.入札公告一覧」より
   必要な件名を選択し、「公告」の下段に入札説明書のファイルが添付されているので、ダ
   ウンロードして入手すること。
    ・http://www.nimd.go.jp/choutatsu/chou.html
(3)入札説明会の日時及び場所 
    平成25年3月29日(金) 14時00分から
   熊本県水俣市浜4058-18 国立水俣病総合研究センター内会議室
   ※1 平成22・23・24年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)の審査結果通知
      書の写しを必ず持参すること。
      ※2 参加者多数の場合は1社1名とする場合がある。
      ※3 本会場にて、入札説明書の交付は行わない。
(4)入札書の受領期限及び場所
        (5)の開札日時及び場所に提出する。
(5)開札の日時及び場所
    平成25年4月9日(火) 14時00分
       熊本県水俣市浜4058-18 国立水俣病総合研究センター内会議室

4 電子入札システムの利用 
  本案件は、電子入札システムで行う。なお、電子入札システムによりがたい者は、発注者に
 申し出た場合に限り紙入札方式に変えることができる。

5 その他
(1)入札及び契約手続において使用する言語及び通貨
   日本語及び日本国通貨に限る。
(2)入札保証金及び契約保証金  免除
(3)入札の無効  本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に
  違反した入札は無効とする。
(4)契約書作成の要否  要
(5)落札者の決定方法  予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格
  の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者
  となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされ
  ないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序
  を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限
  の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とす
  るときがある。
(6)契約締結日までに平成25年度の予算 (暫定予算を含む。)が成立しなかった場合は、契
  約締結日は、予算が成立した日以降とする。
   また、暫定予算になった場合、全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とす
  る場合がある。 
(7)その他  詳細は入札説明書による。