パンフレット
映像資料
- 海のある三陸 ~震災からの第一歩~ (youtube) (15分59秒)
- 2011年3月11日、東北地方の太平洋岸を中心に甚大な被害をもたらした大津波。豊かな自然と共存してきた三陸地域においても家屋や道路などが消失し、美しい砂浜や海岸林が破壊されました。被災し、大きな傷を負いながらも少しずつ前に進もうとする住民たち。自然の脅威に直面しながらも、再び自然とともに歩み始めようとする人々の震災後1年の姿を綴りました。
- サッパ船が見た3.11 (youtube) (15分20秒)
- 漁師町に伝わる小型の漁船「サッパ船」は、三陸では漁にだけではなく、最近ではエコツアーにも使われ、三陸の最大の魅力である「海と海岸の織りなす風景」を見せる、当地ならではの観光に一役買ってきました。
2011年3月11日、サッパ船に乗る漁師たちは、陸で、海上で、津波に襲われる故郷の光景を眺めていました。岩手県田野畑村のサッパ船漁師たちもまた、大自然の脅威をまざまざと見せつけられ、あまりにも悲惨な光景から震災後は絶望し、船に乗ることを止めてしまいました。しかし、今また、漁師たちはサッパ船で海に漕ぎ出そうとしています。彼らの故郷再生に向けた決意を彼らの声で伝えます。
- 漁師町に伝わる小型の漁船「サッパ船」は、三陸では漁にだけではなく、最近ではエコツアーにも使われ、三陸の最大の魅力である「海と海岸の織りなす風景」を見せる、当地ならではの観光に一役買ってきました。
- バックパッカー加藤則芳さんに聞くロングトレイルの魅力 (youtube) (27分11秒)
- 日本のロングトレイル第一人者であり、ネイチャーライターでもある加藤則芳さんに、ロングトレイルの魅力を語っていただきます。また、環境省が構想する三陸復興国立公園、海岸トレイルへの想いについても述べていただきます。
調査報告書
- 平成24年度 東日本大震災による東北地方太平洋沿岸地域自然環境情報点検等業務
- ラムサール条約湿地潜在候補地の資質確認及び絶滅危惧種の分布について、震災後の状況確認を行ったもの。
1/10 [PDF:888KB] 2/10 [PDF:5,076KB] 3/10 [PDF:4,600KB] 4/10 [PDF:2,591KB] 5/10 [PDF:3,140KB]6/10 [PDF:3,005KB] 8/10 [PDF:4,626KB] 9/10 [PDF:614KB] 10/10 [PDF:507KB]7/10 [PDF:3,624KB]
- ラムサール条約湿地潜在候補地の資質確認及び絶滅危惧種の分布について、震災後の状況確認を行ったもの。
- 平成23年度 三陸地域における自然公園の再編成等検討業務
- 青森県八戸市から福島県相馬市までの東北地方太平洋沿岸31市町村を調査対象とし、自然公園の再編成及び長距離海岸トレイルに関する調査及び検討を行ったもの。
1/12 [PDF:231KB] 2/12 [PDF:1,567KB] 3/12 [PDF:1,454KB] 4/12 [PDF:2,113KB] 5/12 [PDF:2,077KB]6/12 [PDF:1,291KB] 8/12 [PDF:2,051KB] 9/12 [PDF:1,757KB] 10/12 [PDF:1,761KB]7/12 [PDF:1,724KB] 11/12 [PDF:3996KB] 12/12 [PDF:2,959KB]
- 青森県八戸市から福島県相馬市までの東北地方太平洋沿岸31市町村を調査対象とし、自然公園の再編成及び長距離海岸トレイルに関する調査及び検討を行ったもの。
- 平成22年度 国立・国定公園拡張等検討業務(種差海岸)
- 平成21年度業務において「代表制・傑出性が優れている又はそれに準ずると考えられる地域(試案)」として選定された地域の一つである種差海岸について、国立・国定公園の指定・拡張等を行うためのデータ収集等を行ったもの。
・平成22年度 国立・国定公園拡張等検討業務(種差海岸)報告書 [PDF:1,562KB] (2011年3月 環境省)
- 平成21年度業務において「代表制・傑出性が優れている又はそれに準ずると考えられる地域(試案)」として選定された地域の一つである種差海岸について、国立・国定公園の指定・拡張等を行うためのデータ収集等を行ったもの。
- 平成23年度 東日本大震災による自然公園等への影響調査業務(上巻)
- 青森県八戸市から福島県相馬市における東日本大震災による自然環境等への影響等を把握するために調査を行ったもの。
・平成23年度 東日本大震災による自然公園等への影響調査業務 報告書(上巻) (2011年11月 環境省)
1/12 [PDF:3,747KB] 2/12 [PDF:4,410KB] 3/12 [PDF:4,937KB] 4/12 [PDF:4,593KB] 5/12 [PDF:4,698KB]6/12 [PDF:4,774KB] 8/12 [PDF:4,329KB] 9/12 [PDF:4,371KB] 10/12 [PDF:2,451KB]7/12 [PDF:4,119KB] 11/12 [PDF:3,322KB] 12/12 [PDF:2,957KB]
- 青森県八戸市から福島県相馬市における東日本大震災による自然環境等への影響等を把握するために調査を行ったもの。
- 平成23年度 東日本大震災による自然公園等への影響調査業務(下巻)
- 青森県八戸市から福島県相馬市における東日本大震災による自然環境等への影響等を把握するために調査を行ったもの。
・平成23年度 東日本大震災による自然公園等への影響調査業務 報告書(下巻) (2011年11月 環境省)
1/5 [PDF:4,866KB] 2/5 [PDF:4,884KB] 3/5 [PDF:3,653KB] 4/5 [PDF:4,623KB] 5/5 [PDF:3,443KB]
- 青森県八戸市から福島県相馬市における東日本大震災による自然環境等への影響等を把握するために調査を行ったもの。
- 平成23年度 東北地方太平洋岸地域における自然観光資源を活用した復興への取組資料集
- 東北地方太平洋沿岸地域において、自然観光資源の活用に係る取組に対する東日本大震災の影響、実施されている主要な自然体験プログラム並びに観光全般の状況、及び自治体の復興計画における自然観光資源の活用に係る取組んも位置付け等、東日本大震災前・後の状況及び今後の展望を紹介するもの。
・平成23年度 東北地方太平洋岸地域における自然観光資源を活用した復興への取組資料集 [PDF:4,721KB] (2012年3月 環境省)
- 東北地方太平洋沿岸地域において、自然観光資源の活用に係る取組に対する東日本大震災の影響、実施されている主要な自然体験プログラム並びに観光全般の状況、及び自治体の復興計画における自然観光資源の活用に係る取組んも位置付け等、東日本大震災前・後の状況及び今後の展望を紹介するもの。
- 平成23年度 東日本大震災の被災地における自然体験プログラム等への参加に関する動向把握業務
- 被災地域外からの自然体験プログラム等への継続した参加に欠かす事のできない一般市民の被災地への旅行参加ニーズ等を把握したもの。
・平成23年度 東日本大震災の被災地における自然体験プログラム等への参加に関する動向把握業務 報告書 [PDF:3,532KB] (2012年3月 環境省)
- 被災地域外からの自然体験プログラム等への継続した参加に欠かす事のできない一般市民の被災地への旅行参加ニーズ等を把握したもの。
- 平成23年度 東北海岸トレイル構想検討業務
- 東北海岸トレイル構想をとりまとめるにあたり、モニターを対象としたプログラムの試行や個別のヒアリング等を通じて、利用者サイド及び関係者サイドの両面から、実現に向けた課題の抽出、東北海岸トレイルに対するニーズの把握を行ったもの。
・平成23年度 東北海岸トレイル構想検討業務 報告書 [PDF:1,299KB] (2012年3月 環境省)
- 東北海岸トレイル構想をとりまとめるにあたり、モニターを対象としたプログラムの試行や個別のヒアリング等を通じて、利用者サイド及び関係者サイドの両面から、実現に向けた課題の抽出、東北海岸トレイルに対するニーズの把握を行ったもの。
- 平成23年度 被災地におけるESD等の取組状況等調査業務
- 被災地におけるESDの取組状況を集約するとともに、ESDにより震災から復興に向けて歩み出そうとしているNGOや学校等の動向を調査し、今後の被災地におけるESD推進のあり方を検討するもの。
・平成23年度 被災地におけるESD等の取組状況等調査業務 報告書 [PDF:2,962KB] (2012年3月 環境省)
- 被災地におけるESDの取組状況を集約するとともに、ESDにより震災から復興に向けて歩み出そうとしているNGOや学校等の動向を調査し、今後の被災地におけるESD推進のあり方を検討するもの。
- 東日本大震災からの学び~気仙沼の教育現場から見えて来たESDと防災教育~
- 3月11日の震災時における気仙沼市内の各校の対応や避難の状況について把握、検証し、防災教育の効果と課題を探究するとともに、ESDを視点とした防災教育の在り方を授業実践を通じて明らかにするものである。
・東日本大震災からの学び~気仙沼の教育現場から見えて来たESDと防災教育~ 報告書 [PDF:3,204KB] (2012年3月 環境省)
- 3月11日の震災時における気仙沼市内の各校の対応や避難の状況について把握、検証し、防災教育の効果と課題を探究するとともに、ESDを視点とした防災教育の在り方を授業実践を通じて明らかにするものである。
- 3.11あの時
- 3月11日(金)14時46分。あの時、何が起こったのか。未曾有の大震災から目をそらさず、忘れないで欲しい。多くの学びを活かし、環境復興を目指して欲しい。そんな思いを込めて、東北で環境活動に携わってきた人々の声を届けるもの。
・報告書 (東北環境パートナーシップオフィス) (2012年5月 東北環境パートナーシップオフィス)
- 3月11日(金)14時46分。あの時、何が起こったのか。未曾有の大震災から目をそらさず、忘れないで欲しい。多くの学びを活かし、環境復興を目指して欲しい。そんな思いを込めて、東北で環境活動に携わってきた人々の声を届けるもの。
- 平成16年度 第6回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林フォローアップ調査
- 昭和63年度に第4回自然環境保全基礎調査の一環として開始した巨樹・巨木林調査について、調査開始以降の変化状況や現況を把握するために、第6回自然環境保全基礎調査でフォローアップ調査を行ったもの。
・平成16年度 第6回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林フォローアップ調査 報告書 (生物多様性センター) (2001年3月 生物多様性センター)
- 昭和63年度に第4回自然環境保全基礎調査の一環として開始した巨樹・巨木林調査について、調査開始以降の変化状況や現況を把握するために、第6回自然環境保全基礎調査でフォローアップ調査を行ったもの。
- 平成23年度 自然環境保全基礎調査巨樹・巨木調査に係る情報収集等業務
- 平成23年3月11日に発生した東日本大震災による巨樹・巨木林への影響を確認するため、津波の影響があったと考えられる岩手県、宮城県、福島県に生育する11箇所の巨樹についての現地調査が含まれる。
・平成23年度 自然環境保全基礎調査巨樹・巨木調査に係る情報収集等業務 報告書 [PDF:3,049KB] (2012年3月 生物多様性センター)
- 平成23年3月11日に発生した東日本大震災による巨樹・巨木林への影響を確認するため、津波の影響があったと考えられる岩手県、宮城県、福島県に生育する11箇所の巨樹についての現地調査が含まれる。
- 平成元年度 第3回自然環境保全基礎調査 自然景観資源調査
- 我が国の自然景観の状況を全国的視野で把握するため、視対象である自然景観の基盤(骨格)なす地形、地質及び自然景観として認識できる自然現象に着目して、それらの位置及び特性等を調査したもので、海岸景観の調査が含まれる。
・平成元年度 第3回自然環境保全基礎調査 自然景観資源調査 報告書 (生物多様性センター) (1989年 生物多様性センター)
- 我が国の自然景観の状況を全国的視野で把握するため、視対象である自然景観の基盤(骨格)なす地形、地質及び自然景観として認識できる自然現象に着目して、それらの位置及び特性等を調査したもので、海岸景観の調査が含まれる。
- 平成18年度 第7回自然環境保全基礎調査 浅海域生態系調査(干潟調査)
- 2002年から2004年にかけて全国157カ所の干潟で行われた調査結果をとりまとめたもの。
・平成18年度 第7回自然環境保全基礎調査 浅海域生態系調査(干潟調査)報告書 (生物多様性センター) (2007年3月 生物多様性センター)
- 2002年から2004年にかけて全国157カ所の干潟で行われた調査結果をとりまとめたもの。
- 平成19年度 第7回自然環境保全基礎調査 浅海域生態系調査(藻場調査)
- 2002年から2007年にかけて全国129カ所の藻場(アマモ場を含む)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
・平成19年度 第7回自然環境保全基礎調査 浅海域生態系調査(藻場調査)報告書 (生物多様性センター) (2008年9月 生物多様性センター)
- 2002年から2007年にかけて全国129カ所の藻場(アマモ場を含む)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
- 平成20年度 モニタリングサイト1000沿岸域調査業務
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
・平成20年度 モニタリングサイト1000沿岸域調査業務 報告書 (生物多様性センター) (2009年3月 生物多様性センター)
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
- 平成21年度 モニタリングサイト1000沿岸域調査業務
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
・平成21年度 モニタリングサイト1000沿岸域調査業務 報告書 (生物多様性センター) (2010年3月 生物多様性センター)
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
- 平成22年度 モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
・平成22年度 モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査 報告書 (生物多様性センター) (2011年3月 生物多様性センター)
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
- 平成23年度 モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
・平成23年度 モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査 報告書 (生物多様性センター) (2012年3月 生物多様性センター)
- モニタリングサイト1000のうち、沿岸域生態系(磯・干潟・アマモ場・藻場)で行われた調査結果をとりまとめたもの。
- 平成23年度 東北地方太平洋沿岸地域自然状況等把握業務
- 特に東北地方太平洋沿岸地域において、主に地震等の影響把握をするために行われた動植物、景観資源等を含む自然環境に関する調査等の情報を収集するとともに、それらと比較できるような震災前に行われた調査等の情報を収集。また、有識者へのヒアリングを実施し、効果的、効率的なモニタリング手法の検討を行ったもの。
・平成23年度 東北地方太平洋沿岸地域自然状況等把握業務 報告書 [PDF:569KB] (2012年3月 生物多様性センター)
- 特に東北地方太平洋沿岸地域において、主に地震等の影響把握をするために行われた動植物、景観資源等を含む自然環境に関する調査等の情報を収集するとともに、それらと比較できるような震災前に行われた調査等の情報を収集。また、有識者へのヒアリングを実施し、効果的、効率的なモニタリング手法の検討を行ったもの。
- 平成21年度 ラムサール条約湿地登録推進業務
- ラムサール条約湿地の登録を推進するため、既存文献調査や検討会を開催し、候補地選定のための基準の整理や、既存候補地の現状把握や新規登録の登録候補地の抽出を行ったもの。
・平成21年度 ラムサール条約湿地登録推進業務 報告書 [PDF:1,400KB] (2010年3月 環境省)
- ラムサール条約湿地の登録を推進するため、既存文献調査や検討会を開催し、候補地選定のための基準の整理や、既存候補地の現状把握や新規登録の登録候補地の抽出を行ったもの。
- 平成22年度 ラムサール条約湿地登録推進業務
- ラムサール条約湿地の登録を推進するため、平成21年度業務に引き続き、検討会を開催し、172箇所を候補地として選定したもの。(陸中リアス海岸の湾奥沿岸湿地群、志津川湾、北上川(追波湾)河口域・長面浦、万石浦、松島湾、阿武隈川河口域、松川浦)
・平成22年度 ラムサール条約湿地登録推進業務 報告書 [PDF:3,816KB] (2010年10月 環境省)
- ラムサール条約湿地の登録を推進するため、平成21年度業務に引き続き、検討会を開催し、172箇所を候補地として選定したもの。(陸中リアス海岸の湾奥沿岸湿地群、志津川湾、北上川(追波湾)河口域・長面浦、万石浦、松島湾、阿武隈川河口域、松川浦)
- 平成23年度 閉鎖性海域モニタリング調査結果(概要)
- 宮古湾、大槌湾、広田湾、気仙沼湾、松島湾を対象に、水質浄化機能の高いアマモの分布状況を調査するとともに、その生育条件となる水域環境を把握するための水質、低湿等を調査したもの。
・平成23年度 閉鎖性海域モニタリング調査結果(概要) 報告書 [PDF:763KB] (2012年3月 環境省)
- 宮古湾、大槌湾、広田湾、気仙沼湾、松島湾を対象に、水質浄化機能の高いアマモの分布状況を調査するとともに、その生育条件となる水域環境を把握するための水質、低湿等を調査したもの。
- 平成23年度 ワークショップ「大規模災害と保護地域」開催業務
- 大規模災害からの復興にあたり保護地域が果たす役割について議論を行うワークショップを開催し、2004年のインド洋大津波に関連する事例を国際自然保護連合の有識者から報告してもらうとともに、東日本大震災の被害に係る事例を紹介するもの。
・平成23年度 ワークショップ「大規模災害と保護地域」開催業務 報告書 [PDF:3,945KB] (2012年3月 環境省)
- 大規模災害からの復興にあたり保護地域が果たす役割について議論を行うワークショップを開催し、2004年のインド洋大津波に関連する事例を国際自然保護連合の有識者から報告してもらうとともに、東日本大震災の被害に係る事例を紹介するもの。