採用・キャリア形成支援情報

任期付職員募集(大臣官房環境保健部放射線健康管理担当参事官室)

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、地震、津波及び原子力発電施設の事故が複合的に発生し、各地に深刻な被害をもたらしました。

 環境省では、震災の発生以降、放射性物質による環境汚染への対応や災害廃棄物の処理等に取り組んできたところですが、このたび、除染や汚染された廃棄物の処理等に係る業務を加速し、一日も早い復興や避難されている方々の早期帰還を目指し、任期付職員を募集することとしました。

1. 採用機関(及び採用予定人数)

環境省大臣官房環境保健部放射線健康管理担当参事官室  1名

2. 勤務地

東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館

3. 公募の内容

任期を定めた環境省職員(課長補佐級もしくは係長級相当)の公募です。

環境省職員(行政職俸給表(一))として、採用します。

4. 業務内容、採用予定人数、必要と考えている経験等

〔業務概要〕

 放射線による健康不安対策事業、放射線の健康影響に係る研究調査事業の管理、個人被ばく線量把握事業等に係る福島県、関係地方公共団体、関係機関、事業者等との調整業務等

〔必要と考えている経験等〕

  • 地方公共団体等での地域保健に係る業務に従事した経験、保健師等の医療関係の国家資格又は官庁における各種契約関係業務の経験・知識を有していることが望ましい
  • 東京電力福島第一原子力発電所事故に係る放射線による健康影響を踏まえた健康不安対策、研究調査事業の管理、個人被ばく線量把握事業に係る福島県関係地方公共団体、関係機関事業者との調整業務の経験を有し、かつ意欲のある者が望ましい

5. 採用予定時期

平成30年4月1日(予定)

6. 任用期間

平成30年4月1日から平成33年3月31日までの3年間(予定)

7. 身分及び処遇

 国家公務員として採用され、国家公務員法(昭和22年法律第120号)に基づく、分限、懲戒、守秘義務等の服務規定の適用を受けます。

 俸給決定については、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)が適用され、初任給は、学歴、勤務経験等を考慮し決定されます。

 当該給与の他、該当があれば諸手当(扶養手当、住居手当、通勤手当等)が支給されます。

<給与等について>

(1)給与は、一般職の職員の給与に関する法律が適用され、俸給(いわゆる基本給)及び諸手当が支給されます。俸給を決定する際には、採用前の学歴、職務経験等が考慮されます(22万円~35万円程度:一般的な例)。

(2)条件に該当する場合には、次のような諸手当が支給されます。

・扶養手当‥‥‥扶養親族のある者に、配偶者月額6,500円、子1人につき月額10,000円 等(平成30年度)

・住居手当‥‥‥借家等(賃貸のアパート等)に住んでいる者に、月額最高27,000円

・通勤手当‥‥‥交通機関を利用している者等に、運賃等相当額(1ヶ月当たり最高55,000円)

・期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)‥‥‥年間2回支給

8. 応募資格

(1)以下の要件を満たす者

<要件>

ア 高等学校又は中等教育学校を卒業以上の者又は同等の能力を有すると当方が認める者であること

イ 大学卒業後7年以上、短大卒業後10年以上又は高等学校・中等教育学校卒業後12年以上の業務経験を有する者 ※具体的な業務の経験等については、「4.業務内容、採用予定人数、必要と考えている経験等」を参照

ウ パソコンを使った電子メールによる連絡・相談、パソコンワープロソフト(ワード、一太郎、エクセル、パワーポイント等)による文書等の作成と編集が業務において支障なく行えること。また、業務内容によっては、エクセルによる集計・表計算等、並びに、パワーポイント等による図表等の作成・編集能力が求められることがあるので、応募の際には、必ず、応募書類にこれらの能力について記載すること

エ 公務に対する強い関心と、国民全体の奉仕者としての働く熱意を有する者

オ 任期中、継続して勤務が可能な者

(2)以下に該当する者は応募できません。

ア 日本国籍を有しない者

イ 国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者

  • 成年被後見人又は被保佐人(禁治産者を含む)
  • 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
  • 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分日から二年を経過しない者
  • 日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者

9. 応募期限

平成30年2月19日(月)必着のこと。

10. 選考方法

【第1次選考】

審査方法:書面審査(履歴書及び職務経歴書、小論文による書類審査)

※第1次選考の結果は、応募者全員に通知します。

【第2次選考】

審査方法:人物試験(面接試験)

※第2次選考の日時、場所等は第1次選考を通過した者に通知します。また、第2次選考結果は、第2次選考受験者全員に通知します。

場所  :環境省本省(東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第五号館)

11. 応募方法

(1)履歴書及び職務経歴書

 履歴書及び職務経歴書については様式を問いません。履歴書には写真を貼付してください。職務経歴書は、これまでの職歴を主な担当業務の内容とともに、時系列で記述してください。

 ※ 国家資格等の取得があれば、資格名、取得年月日を記載してください。

(2)小論文

※ 様式はA4判1枚あたり20×20文字又は40×40文字としてください。

〔本省〕

課題:「応募の動機及び自分自身が発揮できると考える能力について」

又は「放射線被ばくや食品中の放射性物質に対して不安を抱える住民に対して、国や地方公共団体が果たすべき役割について思うこと」
のいずれか一つを選択して、1,600字程度で作成してください。

(3)履歴書の取り扱い

 応募の秘密については厳守します。また、応募書類については、目的外に使用しないことをお約束し、使用後は、当方で処分させていただきますのでご了承願います。

12. 採用方法

 国家公務員法第36条ただし書及び人事院規則8-12第42条第2項第1号の規定に基づき、常勤の国家公務員として任期を定めた選考採用となります。

13. 勤務時間及び休暇

  1. (1)勤務時間
     9時30分から18時15分まで(昼休みは12時から13時まで)。
     7時間45分/日(週38.75時間)、必要に応じ残業があります。
  2. (2)休暇
     原則として土・日曜日及び祝日等の他、年次休暇、特別休暇(忌引 等)があります。

14. 応募書類郵送先及び問い合わせ先

〒100-8975
東京都千代田区霞が関1-2-2
環境省大臣官房秘書課
TEL:03-5521-8207

※ 「11.応募方法」に記載されている書類を「9.応募期限」までに必着で郵送してください。
その際、必ず封筒の表に「任期付職員募集(震災復興関係)」と朱書きしてください。

15. 備考

  1. (1)採用内定者に選考された場合、健康診断を受診(自己負担、採用日の3ヶ月以内に任意の医療機関で実施)し、その結果を提出していただきます。
  2. (2)採用内定者に選考された場合、最終学歴に係る卒業(修了)証明書及び過去に在籍した会社等の在籍証明書を提出していただくことになります。
  3. (3)最終的に採用内定者に選考された場合、現在職に就いている方は、採用時に当該所属先から退職していただく必要があります。
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