採用・キャリア形成支援情報

一般職自然系(大卒程度):FAQ

採用関係

Q 自然系職員の主な勤務地と総合職・一般職の違いは何ですか?

A:

 自然系職員の勤務地は、環境省本省だけでなく、国立公園や野生生物の対応にあたる全国各地の事務所です。そのほか、他省庁、地方自治体、海外機関等での勤務もあります。本省では、自然環境保全のための制度づくり、法律に基づく保護区や種の指定、予算確保などに関係する業務を担当します。一方、地方環境事務所では国立公園や鳥獣保護区の管理、利用施設の整備など自然環境保全の第一線の仕事を担当します。また、自然保護官事務所等の現場の最前線で勤務する機会もあり、レンジャーは自ら現地を歩き、地域の関係者との調整などにあたります。

 総合職職員は本省勤務の機会が多く、一般職職員は地方での勤務の機会が多くなります。自然環境の保全は、本省自然環境局と現地の事務所が車の両輪となって相互に補完しあいながら機能しなければ実現できません。このため、総合職職員も現地事務所勤務を経験し、一般職職員も本省勤務を経験することになります。