採用・キャリア形成支援情報

環境省サマートライアル2019!

環境省では、今年も「サマートライアル」を実施します!

1.目的

職員との交流を深めながら政策の企画・立案を体験していただくことを通じて、学生の皆さんのキャリアイメージ形成に役立てていただくとともに、国家行政官の仕事や環境行政に対する理解を深めていただくことを目的としています。

2.対象者

大学又は大学院に在籍する学生または既卒の方で、国家公務員総合職の仕事に少しでも関心のある方。環境行政に関する予備知識は一切必要ありません。

3.実施期間・内容・募集人数

(1)各コースの概要・期間

以下の通り、8-9月に各2日間の日程で実施します(宿泊ではなく両日とも日帰り)。複数のコースにご参加いただくことはできません。

※なお、各コースの内容については、今後の状況により多少変更となる可能性があります。予めご了承下さい。

Aコース

○日程:8月29日(木)、30日(金)

○テーマ:より環境に配慮した事業計画の作成に向けて ~実践、環境アセスメント~

○概要:

 環境アセスメントは、事業を実施する前に、その事業による様々な環境への影響を予測して、環境に配慮してもらおうという制度であり、住民、専門家、地方公共団体、国などと意見を交わしながら、事業の内容や地域のニーズに応じて、よりよい事業、よりよい環境配慮を追求するためのプロセスです。このため、事業の性質、地域状況、様々な環境問題をトータルに扱う能力が求められます。

 本コースでは、1日目に火力発電所等を見学してもらう他、環境アセスメント制度などの概略を学んでいただき、2日目には、実際に審査官になったつもりで風力発電事業の事業計画に関する環境影響審査の一端を模擬体験してもらうことを予定しています。これより、自然・水大気・温暖化など多様な環境分野への配慮をどう事業計画に織り込んでいくかを体験してもらいたいと思います。

Bコース

○日程:8月29日(木)、30日(金)

○テーマ:循環型社会の実現を目指し、産業廃棄物処理業の産業振興政策の立案を体験してみよう!

○概要:

<「モノ」を作ると必ずいつか「ゴミ」になる。「ゴミ」は「資源」にもなる>

 日常生活や経済活動からは必ず廃棄物が発生します。この廃棄物の適正な処理や廃棄物から資源を回収するリサイクルを始めとした3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進は持続可能な社会に不可欠です。

 廃棄物のうち、事業活動から発生する産業廃棄物は、年間約3億9000万トンです。国民一人あたりにすると1年間で約3トン強を排出していることになります。

 皆さんはこれらがどのように処理されているか見たことがありますでしょうか?この膨大な産業廃棄物を適正に処理したり、そこから有用な資源の回収を担っているのが産業廃棄物処理業です。

 本コースでは、1日目に産業廃棄物の処理に関わる一連の施設(廃棄物の破砕、焼却、資源回収、埋立処分等)を見学し、現場での政策課題を発見してもらいます。

 2日目には、環境政策の基本的な考え方(ex.規制的手法や経済的手法など)を説明したうえで、グループワークとして政策の立案過程を体験してもらいます。

Cコース

○日程:9月12日(木)

○テーマ:ライフスタイルの自発的な変革・イノベーションの創出~ナッジを活用した新たな温暖化対策~

○概要:

 皆さん、ナッジという言葉をご存じでしょうか。ナッジは日常のあらゆるところにあふれています。英語ではnudge:そっと後押しするという意味で、行動科学の理論に基づくアプローチにより、国民一人ひとりの行動変容を直接促し、ライフスタイルの変革を創出する取組です。欧米では既に、費用対効果が高く、対象者にとって自由度のある新たな政策手法として着目されています。我が国においても環境省が中心となり、一人ひとりに配慮した日本型の行動変容モデルの構築を目指し取組が進められています。

 本コースでは、日常のありとあらゆるところにあるナッジを紹介し、ナッジを活用した温暖化対策の検討していただく予定です。

(2)内容

いずれのコースにおいても、参加者同士でグループを編成し、具体的な政策を検討・提案していただきます。主な内容は以下の通りです。

※現在の予定ですので、変更がありえることをご了承下さい

1.担当職員からの概要レクチャー
2.現場見学や関係者へのヒアリングなどのフィールドワーク(一部予定のないコースもございます)
3.グループディスカッション
※グループディスカッションでは、フィールドワークで学んだ知見や、オフィスでの情報収集、グループ内での議論等を通して、社会課題の本質的な問題点を深掘りして頂き、それに対する解決策としての政策立案を疑似体験して頂きます。
4.政策課題に対する解決策のプレゼンテーション/職員からのフィードバック
※コースによっては職員との懇親会も含みえます。

(3)実施時間

各日とも概ね午前10時~午後7時

(両日とも日帰り。カリキュラムによって若干変更することがあります。)

(3)実施場所

環境省本省(東京都千代田区霞が関1-2-2合同庁舎第5号館)(予定)

※現場見学や関係者へのヒアリングなど、現場での体験もカリキュラムに含まれています。

(4)募集人数

各コースにつき、それぞれ2030名程度。

4.募集方法

参加を希望する方は、8月9日(金)までにマイナビのインターン募集ページまたはリクナビのインターン募集ページよりお申し込みください。

5.選考方法

募集人数を超える応募があった場合には、応募期間終了後に選考を行います。

参加が決定した方には、8月15日(木)をめどにメールにて御連絡する予定です。

6.注意事項

参加される方には、事前に、参加に当たっての遵守事項に関する誓約書を提出していただきます。詳細は参加される方に御連絡します。

サマートライアルの必要経費(交通費、滞在費、食事代、保険料等)については、原則として参加者各自で負担していただきます。

サマートライアル中に知り得た情報の取り扱いについては、担当職員の指示に従っていただきます。

御登録いただく個人情報は、キャリア形成支援活動に関して使用することがありますが、それ以外に使用することはありません。

本企画は、採用・選考とは一切関係がありません。

7.問い合わせ先

環境省大臣官房秘書課

サマートライアル担当 : 加藤

住所:東京都千代田区霞が関1-2-2

TEL :03-5521-8211(直通)

E-mail :saiyo@env.go.jp

ページ先頭へ