ブックタイトルエコジン02・03月号
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エコジン02・03月号
2030年までに、温室効果ガス26%削減(2013年度比)という目標を掲げた日本。目標の実現には、企業やNPOなど、あらゆる主体の協力が欠かせません。ここでは、さまざまな企業・NPO・学校等が描く未来と、それを実現するための取り組みを紹介します。2016年7月に開催した環境フォーラムで、2030年を目標とする「CO2ゼロチャレンジ」を発表したアスクル。電気自動車の導入、ビッグデータやA(I 人工知能)を活用した配送の効率化など、新しいテクノロジーを取り入れたCO2削減への挑戦がスタートしている。アスクル株式会社2030年までに事業所や配送に関わるCO2ゼロ私たちは、を目指します!わたしたちのCSR総務 統括部長 環境管理責任者亀井 一行さんアスクルグループの電気自動車の配送拠点「世田谷デポ」。建物の外壁や電気自動車のデザインは、エコや親しみやすさをイメージしている22 エコジン