ブックタイトルエコジン10・11月号
- ページ
- 22/36
このページは エコジン10・11月号 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは エコジン10・11月号 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
エコジン10・11月号
2030年までに、温室効果ガス26%削減(2013年度比)という目標を掲げた日本。環境大国を目指すためには、企業や自治体の協力も欠かせません。ここでは、さまざまな企業や自治体が描く未来と、それを実現するための取り組みを紹介します。世界最高水準の省エネ・環境保全性能を実現する川崎汽船の自動車運搬船「DRIVE GREEN HIGHWAY」が大海原を走る。7500台の車を積める自動車運搬船で、二酸化炭素や窒素酸化物の排出量を大幅に削減する最先端の船舶技術を集約した。甲板には912枚の太陽光発電パネルを設置し、貨物スペースの照明や居住区の電力を再生可能エネルギーでまかなうことが可能だ。川崎汽船株式会社2050 年のゼロエミッション私たちは、を目指します!わたしたちの執行役員 技術グループ長中野豊久さん主要寸法:全長199.99m×幅37.50m×深さ38.23m載貨重量:20,034t総トン数:76,387t22 エコジン