ブックタイトルエコジン04・05月号
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エコジン04・05月号
地球21世の紀未、来青を色明LるEくD照がらす。天野浩青色発光ダイオード(LED)の発明で、2014年のノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学大学院工学研究科の天野浩教授。青色LEDから誕生した白色LEDは、今や白熱電球や蛍光灯に代わる新しい照明として社会に急速に普及しています。青色LEDの技術は、地球環境にどのような影響を与えるのでしょうか。現在取り組んでいる新しい技術についても、語っていただきました。写真/千倉志野文/荒舩良孝03