●コンピュータ西暦2000年問題とは
コンピュータが西暦を下2桁でしか認識していない場合、西暦2000年以降のデータを処理するシステムが正常に機能せず、システムがストップしたり、混乱したりするといった問題です。 このような問題の発生を防ぐため、コンピュータシステムの点検を行い、必要な場合には、プログラムの修正などの対応を行わねばなりません。 |
●環境庁の取組について
環境庁内のネットワークなどのコンピュータシステムについては、西暦2000年への対応は既にとられています。環境庁及び所管特殊法人等保有のシステムのコンピュータ西暦2000年問題に関する対応状況
平成10年11月現在 平成11年3月現在 平成11年7月現在 平成11年11月現在
●コンピュータ西暦2000年問題に関する相談窓口の設置について
●関連情報リンク集