国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑

皇居外苑ニュース

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2017年8月

2件の記事があります。

2017年08月23日処暑(しょしょ)の和らぎ

皇居外苑バックナンバー2017 / 北の丸公園ブログ / 夏の花 / 季節の便り

本日(8月23日)は、二十四節気のひとつ「処暑(しょしょ)」です。暦の上では暑さが和らぐ頃とされています。

北の丸公園池を背景にススキの花穂が風に揺れています

<池畔のススキ>

北の丸公園で、暑さ和らぐ処暑の風景を探してみると、池畔でススキの花穂が少しだけ出始めているのを見つけました。

北の丸公園でナンバンキセルを見つけました。

<ナンバンギセル(南蛮煙管)>

ススキの根元では、ナンバンギセルがひっそりと咲いていました。

北の丸公園の花木園でさるすべりが咲いています。

<サルスベリ(百日紅)>

花木園では、夏の代表的な花木のひとつとして親しまれているサルスベリが、過ぎゆく夏を惜しむように紅色の花を咲かせていました。

曇りがちな日が続き一昨日まで21日連続で雨が記録された東京都心ですが、今日は2週間ぶりに猛暑日(最高気温35℃を超える日)になるかもしれないとの天気予報も出ています。

しばらくは厳しい残暑が続きますので、公園などの屋外に出掛ける際は、熱中症対策虫除けをしっかりしてお出掛けください。

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2017年08月09日37.1℃の猛暑日になりました。

皇居外苑バックナンバー2017 / 北の丸公園ブログ / 夏の花 / 気象観測

今日の12時14分頃、東京都心の最高気温が過去の最高記録と並ぶ37.1℃を記録し、各メディアで取り上げられていました。東京都心の気象観測点が北の丸公園内に設置されているのはご存じでしょうか?

<東京都心の気象観測点・北の丸公園露場(ろじょう)のモニター画面

<東京都心の気象観測点・北の丸公園露場(ろじょう)のモニター画面>

北の丸公園露場のモニター画面には、露場の機器が観測した気象情報が表示されており、この写真を撮影した12時26分時点の気温は36.0℃と表示されていました。

写真:北の丸公園内に設けられた東京管区気象台の地上気象観測施設「東京・北の丸露場(ろじょう)」の全景

<写真:北の丸公園露場(ろじょう)の全景>

北の丸公園の露場は、いつでも気軽にご覧いただけるように見学用の通路や観測データのモニター画面も整備されています。

<ヤマハギ(山萩)の花>

<ヤマハギ(山萩)>

真夏の日差しが降り注ぐ中、北の丸公園露場ではヤマハギの花が咲き出していました。このヤマハギは、東京管区気象台が生物季節観測の標準木として観測している植物のひとつです。北の丸公園の最寄り駅のひとつ、竹橋駅からもほど近い気象庁には「気象科学館」が併設されていますので、夏休みに北の丸公園周辺にお出かけの際は、皇居のお濠周辺を散歩がてらお天気について調べて歩くのもいいかもしれませんね。

まだまだ厳しい暑さが続きますので、公園などの屋外にお出かけになる際は、十分な熱中症対策をしてお出かけ下さい。

※観測データについては、気象庁東京管区気象台にお問い合わせください。

※露場を含む北の丸公園内でのメディア撮影や取材等は、気象庁東京管区気象台の承諾を得た上で、公園管理事務所(皇居外苑管理事務所北の丸分室)への撮影等許可申請が必要です。

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