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[J−1 人工衛星データ等を利用した陸域生態系の3次元構造の計測とその動態評価に関する研究]

(2)スケーリングによる広域生態系の構造評価手法に関する研究


��多スケール計測と植物生理モデルによる植物機能評価手法の開発


[研究代表者]

農林水産省農業環境技術研究所環境管理部隔測研究室

●井上吉雄

[研究担当者]

同上

●井上吉雄、小川茂男、美濃伸之、富田淳志


[平成9-11年度合計予算額]

17,961千円

(平成11年度予算額 5,618千円)


[要旨]

 可視〜熱赤外域のリモートセンシングと環境物理モデルに基づいた植物生理機能評価手法の開発を目的として、空間的解像度の異なるリモートセシシングデータの利用および時間的変動の評価・予測手法に着目しつつ、観測と解析を行った。耕地生態系を対象として、①地上〜低高度からの可視〜熱赤外領域のリモートセンシング計測データと生理モデルに基づいた個葉ならびに群落レベルの植物の生理活力モニタ手法を考案し、また、②ハイパースペクトル計測に基づく植物生理特性の評価手法についての検討を行い、それぞれの手法の有効性を明らかにした。


[キーワード]

 植物活性、光合成、葉水分、リモートセンシング、モデリング