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(327KB)
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[研究代表者] |
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農業環境技術研究所地球環境研究チーム |
●袴田共之 |
[農林水産省農業環境技術研究所] |
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企画調整部地球環境研究チーム |
●袴田共之 |
(委託先) |
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豊橋技術科学大学 |
●後藤尚弘 |
18,844千円
(平成10年度予算額5,856千円)
土壌は炭素の大きなリザーバーであり、地球規模の炭素循環の中で重要な役割を占める。また、ミッシングシンクプロブレムにおいても、土壌中における炭素循環が鍵を握るといわれている。本研究では地球規模の炭素循環モデルを構築し、土壌中の炭素循環について検討を行った。その結果、地球温暖化により陸上生態系の炭素蓄積量は増大するが、その増加分の大部分は土壌中の炭素の増加であることが予測できた。また、農耕地土壌の炭素蓄積量も地球温暖化によって増加するが、その程度は高緯度地方と低緯度地方では大きく異なることが予測できた。
数理モデル、陸上生態系、土壌炭素、炭素循環