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[研究代表者] |
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通商産業省工業技術院資源環境技術総合研究所 |
指宿尭嗣 |
[通商産業省 工業技術院 資源環境技術総合研究所] |
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大気圏環境保全部長 |
●指宿尭嗣 |
励起科学研究室 |
●清水征生、二タ村森 |
保全技術研究室 |
●櫛山暁 |
温暖化物質 循環制御部 光利用研究室 |
●竹内浩士、根岸信彰 |
環境影響予測部長 |
●水野光一 |
(委託先) |
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九州大学工学部 |
●若林勝彦 |
46,688千円
(平成10年度予算額4,999千円)
発生源で使用可能な臭化メチル等分解技術を確立するため、触媒分解法、プラズマ分解法、光分解法について触媒開発、分解条件の最適化等の研究を行った。1)触媒分解では、臭化メチルの完全酸化分解を目的として触媒探索を行い、銅を担持したWO3/A12O3・ZrO2触媒が高い分解率及びCO2選択率を与えることを見いだした。2)プラズマ分解では、バックグラウンドガス中の酸素濃度の影響について精査し、酸素が2%程度含まれていると、臭化メチル分解率を高く維持しつつ有機副生成物とNOXの副生を抑制できることを明らかにした。さらに実用化をねらったセミベンチスケールの分解実験も行い、臭化メチル含有、大容量排ガスの分解処理に非平衡プラズマが有効な手法であることを確認した。3)光触媒分解では、循環式光触媒反応装置による触媒評価を行い、本研究で調製したTiO2薄膜光触媒は市販の光触媒と同等以上の性能を有すること、 触媒存在下ではCO2までの酸化分解が起こることを見いだした。
臭化メチル、触媒分解、非平衡プラズマ分解、光触媒分解