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(754KB)
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[研究代表者] |
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横浜国立大学工学部 |
●浦野紘平 |
[環境庁国立環境研究所] |
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大気圏環境部 |
●鷲田伸明 |
(委託先) |
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横浜国立大学工学部 |
●浦野紘平 |
17,213千円
(平成10年度予算額7,465千円)
検疫用途の臭化メチルの使用・排出実態を明らかにするため、ヒアリング・アンケート調査を行い、臭化メチルを回収・破壊する場合の条件を詳細に検討した。サイロおよび倉庫による検疫くん蒸について1回当たりの使用量、くん蒸後の排ガス濃度、排気ブロワの風量、排気時間などの回収・破壊技術を考える上で重要な排出実態が明らかとなった。さらに、調査結果をもとに削減可能量の推算を行った。また、各種の回収技術および破壊技術に関する調査を行い、回収・破壊効率、作業性、経済性などの点から評価を行った。回収技術として、実験により4種類の活性炭の臭化メチル吸着性能の評価を行い、回収システムと回収装置の基本設計を行った。また、臭化メチルの高温分解による破壊技術の基礎として、室内での分解実験を行い、その分解特性を調べ、さらに、産業廃棄物焼却処理施設による破壊実験を行い、臭化メチルの破壊技術として実用可能であることを確認した。
臭化メチル、検疫、くん蒸排ガス、回収技術、破壊技術