研究成果報告書 J97A0323.HTM

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[A−3 オゾン層破壊関連大気微量物質の衛星利用遠隔計測に関する研究]


(2) 地上衛星間レーザー長光路吸収法による大気微量分子の観測に関する研究


�C肋絮卆唄屮譟璽供篠晃�路吸収システムの総合評価に関する研究


[研究代表者]

郵政省通信総合研究所 地球環境計測部 光計測研究室 ●板部敏和

[郵政省通信総合研究所]

地球環境計測部

光計測研究室

●板部敏和・水谷耕平・青木哲郎

標準計測部

時空計測研究室

●国森裕生


[平成7−9年度合計予算額]

65,312千円

(平成9年度予算額 21,746千円)


[要旨]

 衛星と地上間や衛星と衛星間にレーザーを伝播させ、レーザー伝播路の長光路吸収を利用してその伝播路中にある大気の微量成分を求める方法は、伝播路を大変長くできるため、非常に高感度であり、レーザーを用いる地球環境の新しい測定手法として期待されている。この衛星利用のレーザ長光路吸収法による微量成分測定は、高精度、高頻度で測定を行えることから、グローバルな大気中の微量成分測定に極めて有効である。本研究では、衛星を利用するレーザー長光路吸収による大気微量成分観測の総合的な測定精度の評価に関する研究及び実際に実験を行うために必要な衛星の軌道を高精度に予測する手法の開発を行った。


[キーワード]

 衛星追尾、逆反射器、長光路吸収、レーザ伝播、測定精度