研究成果報告書 J97A0321.HTM

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[A−3 オゾン層破壊関連大気微量物質の衛星利用遠隔計測に関する研究]

(2)地上衛星間レーザー長光路吸収法による大気微量分子の観測に関する研究

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[研究代表者]


国立環境研究所

●杉本 伸夫

[環境庁 国立環境研究所]

地球環境研究グループ

衛星観測研究チーム

●笹野 泰弘

大気圏環境部

高層大気研究室

●杉本 伸夫・古閑 信彦・松井 一郎


[平成7−9年度合計予算額]

74,089千円

(9年度予算額 20,663千円)


[要旨]

 衛星搭載リフレクタ(ADEOS搭載RIS)を用いて地上衛星間レーザー長光路吸収法によるオゾンの観測実験を行ない、測定誤差の評価、地上システムの改良等を行った。1997年6月30日にADEOSが運用停止となったため十分な観測データの蓄積が得られなかったが、測定手法を実証し、評価を行うことができた。RIS搭載システムの光学性能、分光測定手法、測定誤差等の評価を行ない、地上衛星間レーザー長光路吸収による大気微量分子測定の手法の考察を行った。


[キーワード]

 大気微量分子、レーザー長光路吸収法、衛星搭載リフレクター 炭酸ガスレーザー RIS、ADEOS、オゾン、炭酸ガスレーザー