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(337Kb)
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[研究代表者] |
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資源環境技術総合研究所 |
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温暖化物質循環制御部 |
光利用研究室 |
●竹内浩士 |
[通商産業省 工業技術院 資源環境技術総合研究所] |
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温暖化物質循環制御部 |
光利用研究室 |
●小池和英・忽那周三 |
35,335干円
(平成7年度予算額11,523千円)
ハロン代替候補物質である3種類のフルオロアミン(N(C2F5)3、(CF3)2NCF2CF2H、(CF3)2NCF=CF2)について、環境中の粒子状物質上の不均一反応による除去過程を評価するために、種々の粒子状物質上の不均一反応の速度と生成物を検討した。その結果、いくつかの粒子状物質上で(CF3)2NCF2CF2Hまたは(CF3)2NCF=CF2の不均一光分解の進行することがわかった。しかし、いずれの反応も気相反応による除去に比べて重要でない、と推定された。N(C2F5)3では、検討した粒子状物質のいずれについても気相濃度の減少は認められなかったが、対流圏寿命が非常に長いことを考慮すると、実験誤差のために固体粒子上の不均一反応の寿命への寄与を否定できない。検討した3種類のフルオロアミンの光分解反応性の高さは、(CF3)2NCF=CF2>(CF3)2NCF2CF2H>N(C2F5)3の順であった。分解生成物がN(C2F5)3と(CF3)2NCF2CF2Hで検出された。
ハロン代替物質、大気寿命、不均一化学反応、フルオロアミン